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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

( ᐛ )

学パロ
年齢操作注意
hr→学生
Gm→幼稚園児

( ᐛ )

後に成長するべ

Hrsg

……あ~…、僕男やぞ?

ym-

…w

Hrsg

おい笑っとんちゃうぞ

Gmtm

いぃの、!

今、僕は何故か幼稚園児にプロポーズされた

いや、ただ帰りにコンビニ寄っていくか~って会話しながら通った公園に偶々幼稚園児が遊んでたらしく、そのひとりがこっちに花を持ってきたんよ

そしたら、僕に花を差し出しながら

Gmtm

けっこん、して!

Mmm

がみともまだ早いでしょー!

Hrsg

あ、君がこの子の友達、?

Mmm

がみともが、ごめんなさい~

Gmtm

ぅ~……

Kmts

ヘラシギ、幼稚園児から告白かw

Hrsg

何笑っとんねん

Ak

おい返事してやれよ

Hrsg

え?!なんで

Ak

見てみろ相手

Hrsg

え?

Gmtm

………

あ、ちょっと待って俯いててわかんなかったけど泣きそうなってんじゃん。 待って泣かれたら明らかに僕が悪いってなるやん!?

Hrsg

ぁ、あー…

取り敢えず、僕はこの、がみとも君?が持っていた花を受け取った

Hrsg

あんがとね?でも付き合うとしたら、君がもーっと成長してからやで?ね?

Gmtm

!…じゃあ、しょうらいむかえにいく!

Mmm

がみとも早く行くよー!

Gmtm

ばぃばい!

Hrsg

はーい、

……

Osm

ヘラシギ~w

Hrsg

うげッ、見られてた…

Ak

ずっと居たぞ神崎

Osm

ヒューヒューww

Hrsg

うるさいうるさい

yth

あら、花を貰ったの?

Hrsg

まぁせやな…飾っとくか~…

yth

赤いアネモネね、近くに咲いてたのかしら?

Hrsg

アネモネか

……まぁ、幼稚園児の言ってることって成長すれば忘れるって言うから、大丈夫やろな

Hrsg

ん~……疲れた、

あれから数年経って、 僕はBARを開いた、今は買い出しの帰り、 勿論雇ってる子も増えてきて人気にはなったね

学生時代の付き合いの人達も時たまに遊びに来て昔の話やら色々してる

……そういや、あの少年はどうなっただろうか…

Osm

不在着信

不在着信

Hrsg

あ、連絡あった…数分前やし折り返すか

Hrsg

『もしもし?』

Osm

『あ、やっと出た~』

Hrsg

『ごめんごめん、ちょっとぼーっとしとって、どうした?』

Osm

『結構経っちゃったけど病院にも新人が沢山入ったんだよ~』

Hrsg

『へぇ~、すっかり君も先輩やねぇ』

Osm

『まぁな~、で、赤髪の新人くんが入ってきたんだよ。覚えてるか?数年前の子』

Hrsg

『えーっと…誰だっけ、?』

Osm

『特徴言ってやるから後は見つけたら自分で名前聞けよ~?』

Hrsg

『えぇ、?』

Osm

『明るい赤い髪の毛、兎の仮面をつけて、トーンの高い声色だぞ?いいな?』

Hrsg

『いきなりそんなこと言われても…』

Osm

『見つけたら俺にも言えよ~?じゃなあ!』

Hrsg

『え、ちょ』

Osm

通話終了

通話
02:00

Hrsg

……切られたし

えー…余り覚えてへんなぁ…

???

あのー、物落としましたよ

Hrsg

あ、すみませんありがとうございまs

……あれ、この人って

???

いえいえ、どういたしまして、ヘラシギさん

……赤い髪の毛に、兎の仮面、そして僕と似てるように高い声のトーン

Hrsg

…君は、?

???

約束したじゃないですか、迎えに行くって

???

改めまして

そう言い彼は昔、幼稚園児から貰った同じ赤いアネモネを差し出し

Gmtm

俺は小さい頃、貴方にずーっと恋焦がれていた赤兎がみともと申します、

Gmtm

俺もかなり成長したよ?約束通り、迎えに来ました

Hrsg

……ぇ、あ

Gmtm

ふふ、♪俺と結婚してください

( ᐛ )

幼稚園児の攻めが将来迎えに行くって約束するの良くない?

( ᐛ )

それが数年経ち、成人した攻めが約束通り迎えに来たって受けに会いに行くの

( ᐛ )

んーyummy()

( ᐛ )

わいだけか()

( ᐛ )

ワハ

( ᐛ )

160人突破あざす

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