前回!見事に下弦の弐 を見事倒した カエデ! だがその後壮絶なことが……?!
不死川実弥
カエデ
不死川実弥
カエデ
不死川実弥
不死川実弥
不死川実弥
カエデ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
不死川実弥
胡蝶しのぶ
看病をすれば
治りますよ。
胡蝶しのぶ
お預かりしましょうか?
不死川実弥
不死川実弥
ごめんな……)
不死川実弥
カエデ
不死川実弥
不死川実弥
カエデ
カエデ
不死川実弥
待ってろ。
カエデ
数十分後
不死川実弥
カエデ
(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)パクッ
カエデ
不死川実弥
カエデ
カエデ
食べるのが……。
カエデ
です。
カエデ
不死川実弥
カエデ
居て貰えませんか?
不死川実弥
(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)パクッ
食べ続ける事数分後
カエデ
不死川実弥
カエデ
不死川実弥
カエデ
カエデ
不死川実弥
カエデ
不死川実弥
教えてくれないか……。
カエデ
私は両親が病気で その為毎日働いてた。
男
カエデ
男
カエデ
親に甘える事なんて なかった。 泣きたい時は我慢して いた。 そう、そんな時……
男
男
カエデ
糞野郎が!
男
カエデ
ジジィだな!
カエデ
カエデ
従わねぇ。
男
この時初めて反抗した。
カエデ
高馬
カエデ
高馬
カエデ
高馬
カエデ
高馬
彼とは沢山話した。 私の学校の先輩らしい。 でもあの事件以来 私は男性を信用しなくなった。 だって、彼は私が熱出た時 看病もせず別の女の子と 遊び歩いて居るから。
高馬
カエデ
高馬
彼が私に渡して来たのは 今までの生ゴミが入った お粥だった。
カエデ
高馬
食えよ!
カエデ
カエデ
不死川実弥
ないよな。
カエデ
傷がまだ残って居るんです。
不死川実弥
不死川実弥
カエデ
不死川実弥
したかねぇしな。
カエデ
カエデ
不死川実弥
休めよ?
不死川実弥
カエデ
図星ですね……。
カエデ
不死川実弥
胸が苦しい…… どうして? なんで師範と居ると こんなにも胸が熱くなって 苦しくなるの? 分からないよ……。 楽しいはずなのに……
カエデ
不死川実弥
カエデ
カエデ
不死川実弥
カエデ
カエデ
本来日輪刀は赤に
染まるらしいですよ!
カエデ
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