テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
物怪瑠衣
物怪瑠衣
物怪瑠衣
寒い風がまだ吹く2月
俺は散歩がてら近くの公園を歩いていた
見える景色は真っ白
雪は降っていなかったが、積もっていたため
交通とかにも被害が少し出ているみたいだ
だけど、そんな中でも平和で
子供が公園で雪合戦や雪だるまを作る姿を見ると
本当に微笑ましくなる
いつもの犯罪が嘘になるような
そんな賑やかさが町を包んでいる
そんな気がした
だけど、それでも事件は起こった
???
何かを持った謎の人物が
雪がないような走りで
俺の隣を走っていった
ドンッ
物怪瑠衣
その人物は俺にぶつかっていき
元からぶつかっていないように
謝らず、気にしずに走り去っていく
物怪瑠衣
俺はそんな小言を呟いた
そんな後、息を切らしながら走ってきた人がいた
町の男性
町の男性
彼は誰かを追っているように見えた
おそらく、先程走り去っていった人物だろう
町の男性
町の男性
物怪瑠衣
急に話しかけられたこと
急に助けを求められたことから
俺は深く混乱し
しばらくは正常に頭働かなかった
物怪瑠衣
俺は少し落ち着き彼にそれを聞く
すると彼は急いで答える
町の男性
町の男性
町の男性
俺は事情を聞いた
そして、すぐに
物怪瑠衣
物怪瑠衣
っと言って
すぐに彼のバッグを取ったであろう者の所へ走っていった
数十分後
俺は1度見失ったが
何とか謎の人物に追いつくことができた
そこは、建物が多く見通しが悪い
少しでも視界からなくなったら見失ってしまいそうだった
物怪瑠衣
???
俺がそういうと大人しく謎の人物は止まった
そして、俺の方へと向き直った
物怪瑠衣
俺は質問した
???
物怪瑠衣
俺は混乱した
なにせ、即答で
一切の躊躇もなく
自分自身のものではないと
認めたからだ
物怪瑠衣
俺はすぐに謎の人物を捕まえようと動いた
彼のバッグを取り戻すためにも、
謎の人物を捕らえて警察に引き渡すためにも
俺は行動した
???
俺は謎の人物が俺の名前を呼んだことにより、自分自身の動きを止めた
物怪瑠衣
俺は聞いた
そしたら謎の人物は軽く笑い、俺の方を見た
???
???
物怪瑠衣
俺は納得した
確かに俺はネストの記録者だ
さすがに知っているか
そう思った後俺は予想をはるかに超える事を言われた
???
物怪瑠衣
俺は驚きに包まれた
なぜ、こいつが俺の昔を知っているのか
それが分からなかったからだ
???
???
???
物怪瑠衣
謎の人物はどんどん俺に近づいてくる
そして、俺の過去を煽ってくる
俺は怒りでおかしくなりそうだった
今すぐにでも『黙れ』と怒鳴り、捕まえたかった
だけど、俺は抑えた
自分で、自分自身を
???
???
???
物怪瑠衣
俺はその言葉を聞いた時
考えるよりも先に声が出ていた
物怪瑠衣
そう俺が怒鳴ると、謎の人物は足をその場で止めた
???
物怪瑠衣
物怪瑠衣
???
???
そういうと謎の人物は俺にバッグを渡した
俺はそれを素直に受け取った
???
物怪瑠衣
俺は無意識に言っていた
謎の人物の顔はフードに隠れており
見えなかったが、
どこか不気味な笑顔を浮かべているような
そんな気がした
???
???
物怪瑠衣
あいつは俺にそう告げると
???
???
そう言い残しこの場を去っていった
俺は、追いかける気力を無くしていた
物怪瑠衣
物怪瑠衣
物怪瑠衣
物怪瑠衣
物怪瑠衣
俺はいろんな混乱が出てきた
そして、それと同時に
とりあえずバッグを届けよう
そう思い俺はまたあの公園に向かった
そしてこの出来事が
俺自身の人生を変える
大きなことになることを
この時の俺はわかっていなかった
きっと、あの時未来が変わったんだろうな
コメント
4件

あとブクマさせていただきます!

初コメ失礼します 瑠衣くんの過去とライヘンバッハとかやばすぎです🤩 めっちゃ気になる〜 次も待ってます!!
初コメ・フォロー失礼します。 前から投稿は、見てました! 最高すぎます✨️ 続き待ってます❗️