初作品の前に､､､

あれ､なんか眩しい､､､

しかもちょっと暗い？､､､なんか冷たいし､､､

ぱちっ(目を開ける)

やぁやぁやってきました

今回はストーリーありで文ストワンくらいに短くします

いやほんと私短編集って言いながら短編苦手かもしれん､､､

まぁ面白くするしちゃんと短編になるよう頑張るよ

んじゃ続きへGOー

そう、今の私の心臓はジェットコースターが落ちてる時くらい怖がっている。

本来なら騒いでる暇なく恐怖で失神しそうだが､､､なぜか騒げている

不思議だねっ⭐︎

それはいいとして、､､､

ガチャ､､､

どうしよぉぉぉ？！

そこに見えたのは､､､

ファ⁈

なんかイケメンが来たんだが⁈

ツッコミだぁー

てか、このイケメンどっかで見たことあんな

ポートマフィーア⁈

とんでもねぇ組織で有名なとこじゃんかよ

なんかお経の幻聴聞けそうになってきたわ

とりあえず殺されはしないか、、

このイケメソがゆうように、

私はただの一般人だ｡物騒で有名な武装探偵社の人でも無い｡

ただの高校生｡

なのだが､､､

イケメンに飲み物貰えるとかちょー嬉しいんだが?!

羽ばたけそう!!

でも、、

キｨｨｨ

バタンッ(扉が閉まる)

どうなっちまうんだァァァァ!!

ー終わり☆ー

ｶﾞﾝﾊﾞｯﾀﾖ

ちょっと切り方おかしかったかもだけど、、

前より少ないはず！

頑張ってちゃんと短編に近ずけていきます!!

まぁ、長いのもいちょう練習になるけどね､､

短くまとめる能力もつけなければ､､

では、さいなら！