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ナレーション

シンやセシルが魔界に飲み込まれたその前…

リチャード

よく来てくれたね、アスベル、ソフィ

アスベル・ラント

リチャード、何かあったのか?

ソフィ

リチャードが困っているなら助けるよ

リチャード

ありがとう、君たちは今の状況については既に知っているだろう

アスベル・ラント

ああ、最近月の帝国とやらが力をつけてきている様だな…

リチャード

君たちに打倒帝国をしてもらいたい

アスベル・ラント

な…俺たち二人で!?

リチャード

私たちも君の助けになりたいのは山々だが、こちらのことで手一杯でね

ソフィ

私とアスベルなら負けない…!

リチャード

いくら君たちとはいえ、敵はおそらくラムダ以上のものとなるだろう…そこで私が助っ人を用意した

ナレーション

リチャードが合図すると、3人が入ってきた

幡田零

初めまして…幡田零です

ジョセフ・ジョースター

ワシはジョセフ・ジョースター。こう見えても究極生命体に勝ったのじゃぞ

一輝

…フェニックス一輝だ

リチャード

彼らも皆、君たちに負けない強さを持っている。足手まといにはならないはずだ

アスベル・ラント

ありがとな、リチャード!

幡田零

…みらい?

ソフィ

え?

幡田零

あ、ごめん…なんかふと妹に見えて…

リチャード

私も次の仕事がある。すまないが頼んだぞ

アスベル・ラント

わかった。よし、行くぞ!

ナレーション

そして旅立ったアスベルたち。道中、彼らは街を見つける

ジョセフ・ジョースター

お?街が見えるぞ。少し休憩したらどうじゃい?

幡田零

私も賛成です、少し疲れました…

一輝

好きにしろ…

アスベル・ラント

よし、なら休もうか

ナレーション

その道中…

ソフィ

一輝はまだ大丈夫なの?

一輝

俺はアテナの聖闘士だ。このぐらいで疲れるわけにもいかん

ソフィ

一輝にも、仲間っているの?

一輝

ああ、俺と同じ聖闘士がな。この異変に気づいているなら動いてるとは思うがな…

ソフィ

会えるといいね、その仲間に

一輝

ああ、そうだな…

ナレーション

彼らは街に着いたが…

アスベル・ラント

おかしい…人の気配を感じない

ジョセフ・ジョースター

廃村…ではなさそうだな。建物がやけに新しい

ソフィ

あ、人がいたよ

アスベル・ラント

あ、ソフィ!

ソフィ

あのー、この街は…

ゾンビ

ア゙ア゙…

アスベル・ラント

ソフィ!離れろ!

ゾンビ

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!

ソフィ

えっ…

一輝

鳳翼天翔!

ゾンビ

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァァァ!!

アスベル・ラント

一輝さん、助かりました

ソフィ

ありがとう、一輝

一輝

感謝するのはまだ早い

ゾンビ

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…

幡田零

嘘…いつの間にかこんなに!?

ジョセフ・ジョースター

似たような敵なら倒したことはあるが…こいつは少しでもダメージを受けたらとんでもなくなりそうだな

アスベル・ラント

一体一体倒しているとキリがない!隠れるぞ!

ナレーション

アスベルたちは避難した

アスベル・ラント

数が多すぎる…まさかこの村の住民全員が?

一輝

その判断で間違いないだろう

幡田零

そうなると無闇に殺せないわよ…

ジョセフ・ジョースター

いや、こういった事件には必ず黒幕がいるんじゃ。そいつを叩けば解決するはずじゃ!

アスベル・ラント

戻る見込みもあるってことか…なら黒幕を早く探さないとな

ソフィ

ねぇ、あれは何?

ナレーション

ソフィが指した方向には浮遊している者がいた

幡田零

あいつ…まさか!

アスベル・ラント

零!?どうしたんだ!

ジョセフ・ジョースター

いきなり飛び出すとは…何があったんじゃ!

ナレーション

しかし、零は何も答えずに浮遊する人物へと向かっていく

幡田零

やはりあなたね…アナムネシス!

アナムネシス

あら、誰かと思えば…

幡田零

今日こそ、あなたを倒す!

アナムネシス

あらあら、威勢のいいこと。だけど、状況についても考えた方が良いわよ

ナレーション

零はゾンビに囲まれている

幡田零

でも…妹を…みらいを取り戻すまでは!

ゾンビ

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!

アスベル・ラント

封翼衝!

ゾンビ

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァァァ!

幡田零

皆さん!

ジョセフ・ジョースター

一人で飛び出すとは何事じゃあ!

幡田零

すみません!でもこいつは…

アナムネシス

相手をしてあげたいのは山々だけど、今は時間がないの。代わりに…

バルバリシア

アナムネシス、ここは私にお任せを

アナムネシス

頼んだわよ、バルバリシア

幡田零

待て!

アナムネシス

1ついいこと教えてあげる

アナムネシス

この街の住民にはDG細胞を植え付けているの。元に戻すのは無理でしょうね

アスベル・ラント

D…G…?

アナムネシス

私が教えなくてもいずれ分かる時が来るわ。またね

ナレーション

アナムネシスは去っていった

幡田零

くそっ…

バルバリシア

さあ、ゴルベーザ様の風の四天王であるバルバリシアが相手よ!

戦闘開始

幡田零

竜巻を纏っているからか攻撃が通じない…!

ジョセフ・ジョースター

上だ!上から攻撃するんじゃ!

アスベル・ラント

よし、崩雷殺!

バルバリシア

この私が…だが、所詮無駄なことよ…

一輝

零よ、どうしてそこまでやつに執着するのだ?

幡田零

私の妹、みらいはやつに攫われました…

アスベル・ラント

妹が…

幡田零

ええ、それにやつは1度倒したはずです…また復活してるなんて…

ソフィ

零、私たちが着いているよ

アスベル・ラント

ああ、その時は俺たちを頼ってくれ

幡田零

…わかりました、ありがとうございます

アスベル・ラント

ん、リチャードから連絡だ

リチャード

アスベル、新宿のビルに仲間がいる。そこに合流してくれないか?

アスベル・ラント

仲間が…わかった

ナレーション

続く

ナレーション

前回のあらすじ
村での異変を見届けたアスベルたちは新たな場所へと足を進めていた。一方新宿ビルの前では…

レイン・ミカムラ

ねえ、ドモン、本当に行くの?

ドモン・カッシュ

ああ、ここにおそらくDG細胞をばらまいたやつがいるはずだ

レイン・ミカムラ

けど、リチャードさんが仲間たちと合流していくようにって…

ドモン・カッシュ

それでも…行かねばならぬのだ!

レイン・ミカムラ

ドモン!

アスベル・ラント

待ってください!

ナレーション

アスベルたちが走ってくる

アスベル・ラント

あなたたちがリチャードの言っていた人たちですか

レイン・ミカムラ

ということは仲間ね、助かったわ。私はレイン・ミカムラよ

ドモン・カッシュ

俺はドモン・カッシュだ。お前たち、ここに来るまでにDG細胞を見なかったか?

ジョセフ・ジョースター

見たも何もさっき訪れた村がその細胞に乗っ取られておったぞ

ドモン・カッシュ

何!?デビルガンダムはいたのか!?

アスベル・ラント

ガンダ…?

幡田零

ロボットみたいなやつね、アニメで見たことあるわ。あの場にはいなかった

レイン・ミカムラ

デビルガンダムがばらまいているわけではない…?

ドモン・カッシュ

尚更進まなければならないな

一輝

待て、このまま正面から行っても追い出されるだけだぞ

ドモン・カッシュ

じゃあどうすれば…

ジョセフ・ジョースター

あそこに裏口がある。そこから行こうじゃないか

ナレーション

裏口へ入ると…

ソフィ

凄い階段…

一輝

正面から行くよりはマシだ。行くしかないだろう

ドモン・カッシュ

このぐらいなら軽い

ナレーション

ドモンは階段を飛び越えていく

レイン・ミカムラ

ちょっと、ドモン!

ジョセフ・ジョースター

なんという運動神経じゃ…

アスベル・ラント

俺たちも追いかけよう!

ナレーション

彼らは階段を登り、道中の敵も倒していく。そして…

ドモン・カッシュ

どぉりゃ!

ルビカンテ

おやおや、扉を殴って開けるとは…

ドモン・カッシュ

貴様かっ、DG細胞をばらまいてるやつは!

ルビカンテ

半分正解だ

ドモン・カッシュ

何っ!?

ルビカンテ

私以外にもばらまいているやつはいるのだよ

幡田零

そういえば、アナムネシスも…

ドモン・カッシュ

くそっ、だがお前だけでも倒せば拡大は抑えられる!

ルビカンテ

私はゴルベーザ様の火の四天王、ルビカンテ…甘く見てはいかぬぞ!

戦闘開始

ドモン・カッシュ

ゴッド!フィンガー!!

ルビカンテ

そのような熱は生温いぞ!

ドモン・カッシュ

ぐはぁ!

幡田零

攻撃が通じない…

ルビカンテ

見せてやろう、我が炎を!ファイガ!

ナレーション

巨大な炎がアスベルたちにヒットする

ルビカンテ

ふっ、少しはやるようだったが…

一輝

……

ルビカンテ

何?我が炎を受けても立ち上がるとは…

一輝

生憎、地獄の業火には慣れているからな

ルビカンテ

…貴様は

一輝

フェニックス一輝だ

ルビカンテ

ふっ、なるほどな。だが、お前の炎も私には効かぬぞ?

一輝

誰が鳳翼天翔しか使えぬと言った?

ルビカンテ

何?

一輝

鳳凰幻魔拳!

ルビカンテ

…なんだ今のは、手を抜いているのではないか?

一輝

ルビカンテ

よかろう、より強い炎で焼いてくれるわ!

ナレーション

しかし、その炎はルビカンテを包み始める

ルビカンテ

な、何!?この私が炎に…!?

一輝

そのまま焼かれ苦しむといい

ルビカンテ

う、うわあぁぁぁ!!

ルビカンテ

………はっ!

一輝

思ったより解けるのが早かったな

ソフィ

今のは…?

レイン・ミカムラ

おそらく幻覚を見せられてたのかしらね…

ルビカンテ

私の精神を揺さぶるとは、気に入ったぞ!

ナレーション

ルビカンテは何やら詠唱を始める

ルビカンテ

私はあのお方からさらなる力を貰った!今ここに証明してみせよう!

ソフィ

一輝!危ない!

ルビカンテ

メテオ…

ナレーション

しかし、何者かに詠唱が中断させられた

ルビカンテ

何者!

エッジ

ルビカンテ…ようやく会えたぜ

ルビカンテ

貴様は…エブラーナの王子か

エッジ

俺の母と父の仇…!

ルビカンテ

それはすまなかった。アナムネシスめ、卑怯な手を…

エッジ

謝ったって…!

ルビカンテ

貴様よ、私と決着がつけたいのなら着いてこい

ナレーション

ルビカンテは窓から飛び出して行った

エッジ

待ちやがれ!

ナレーション

エッジも去っていく

アスベル・ラント

助かったのか…?

レイン・ミカムラ

皆さん、回復を

ジョセフ・ジョースター

ふぃー、助かったぞ

ソフィ

これからどうしよう…

アスベル・ラント

ん?リチャードから連絡だ

リチャード

アスベル、帝国の本拠地がわかった。

アスベル・ラント

本当か!

リチャード

ああ、今は魔界にいるようだ

一輝

魔界…どうやっていくのだ?

ナレーション

そのとき、地面が揺れ始める

レイン・ミカムラ

地震?

ジョセフ・ジョースター

揺れが激しいぞ!

リチャード

おい、どうしたんだ!?

アスベル・ラント

地面が…崩れてる!?

幡田零

きゃああああ!!

ナレーション

アスベルたちは飲み込まれた…魔界への扉に

ナレーション

11話に続く

悪魔の剣士・ルビア

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