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コメント
10件
おー、コミュケ尊いっと、、えぐいな…… 続き待ってます!
あ、はい。 一旦尊いと。
習い事行っててリアタイ（？）出来なかったぁ〜長くなるかもなので感想リプに書いときます〜
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そう言い、ゾムさんとトントンさんは
病室を後にした。
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いきなり問われて戸惑った。
鬱先生達は前と変わらず、関わってくれてるんだろう。
でも、今のおれからしたら初対面で
何も分からないから、接し方も全て分からない。
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何も考えず、ぼーっとしながら歩いていたら
いつの間にか、家に着いていた。
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やっぱり、辛かった。
かつて心を許しあっていた " マブタチ " の仲だった奴の
記憶が俺のせいで無くなって
苦しめて。
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リビング辺りで泣き崩れていると
インターホンが鳴った。
大切な " 天 " の雑面でいつも通り顔を隠して
泣いた事がバレないようにしてから
インターホンを鳴らし人の元へ行った。
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ゾムのおかげで
少しだけ、心が軽くなった気がした。
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俺はゾムに言われるがまま
家の掃除を始めた。
別に明日だっていいじゃないか。
この言葉は心の中に閉まっておくことにしよう。
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𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ ♡500
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