私の音と君の音色で

あの頃はきっと

高校1年生のはくと、高校三年生のはやて。
この2人は幼なじみ。
過去の出来事から一気に距離が空いた2人。
｢僕は、｣｢俺は、｣　本当の気持ちを打ち明けれるのか。

かさなる想いの中で

山乃崎学園に通う同じクラスの女の子、水野四季のことが好きな夏目日向。
ある日、日向は四季に呼ばれ放課後会うことに。
すると四季は、日向にこう言った。
一私さ... 実は豊さんの事、好きなんだよねー
胸を突き刺されたような悲しさが身体中を巡る。
それでも、日向は四季の恋を手伝うことを決意。
しかし、それは簡単なことではなかった__
それぞれの想いはどうなるのか、 そして、日向は四季に想いを伝えるのか...
―それぞれの思いが交差する、複雑なラブストーリーが今始まる_

最後のステージ １ヶ月の愛と嘘

人気グループ[すとぷり]の莉犬くんは、寿命１ヶ月の難病を隠し、メンバーに[引退する]と嘘をつく。それは、彼らの未来を守りたいという深い愛ゆえの決断だった。

莉犬くんは、命を懸けた最後のステージを飾り、力尽きる。残されたメンバーは彼の手紙で真実を知り、悲しみを乗り越え、彼の分まで未来へ進むことを誓う。
莉犬くんの愛は、永遠の6人目の光として輝き続ける。

さぁ犯人は、誰？

夏コラ

素能学園高等学校

SnowManが学生だったら？リベンジ編！！