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沢山の♡ありがとうございます
続き書きますね
読みたい方はどぅぞ！
長いので途中で切りますね
ある日の夕方
今日もリビングで宿題をする
理由はただ1つ
pr
mz
エプロンを付けて夕食を作るその姿
毎日見ても可愛い
いつもご陽気に歌まで口ずさんじゃう
そんな所も可愛すぎて
見てるだけで俺は幸せ
mz
pr
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pr
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そのドヤ顔、反則やし
そんな会話ですら俺の原動力
視界に入れながら宿題やりますか！
と気合いを入れた時、携帯が鳴った
pr
mz
pr
mz
syちゃとは昔からの仕事仲間
俺も一応顔見知りではある
mz
笑顔で電話する顔もえぇなぁ
なんて見とれてたら
mz
mz
mz
ぷぅっと怒った表情のmzもそそる
いやいや、それよりアイツって誰やねん
電話終わったら聞いてみy
at
mz
急に現れたクソ木偶の坊
俺の台詞奪うどころか
どさくさに紛れてmzをバックハグしやがって！！
pr
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mz
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mz
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mz
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そう言うとあのクソボケジジイは
部屋から出て行った
mzは怒ってんのか悔しいんか
肩を震わせている
…………ちょっと待て
今2人喧嘩したやんな？
てことは…………俺チャンスやん！
pr
俺の呼び掛けにmzは
涙を拭きながら苦笑いした
mz
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そう言ってmzは笑顔で出て行った
昨日のあの一件から
アイツは帰ってきてない
マジmzほったらかすなんてクソ過ぎ
なのになんでmzはあんなヤツに固執すんねん！！
でもこのチャンスを俺は逃さん！
pr
ak
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ak
ak
pr
pr
ak
ak
コンコン🚪
tg
ak
tg
tg
pr
tg
tg
tg
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ak
ak
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ak
ak
pr
ak
ak
pr
pr
ak
tg
tg
tg
ak
tg
kty
tg
pr
kty
kty
kty
tg
kty
ak
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tg
tg
pr
kty
ak
tg
こうして俺達は
ktyの運転で現場に向かった
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