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雪(みだいふく)

ども、ぬっしです!

雪(みだいふく)

オープニング雑でいいよね?

雪(みだいふく)

ね(圧)?

雪(みだいふく)

キャラメーカー
テイク様作 テイク式女キャラメーカー
で、今回はトン氏です!
てことでどぞ!

親も、周りの人も、皆々大嫌いだった

俺にいろんなものを求めてくるから

常に、優等生でいなければいけなかった

特別な専門学校に連れていかれて

毎日毎日勉強

沢山の事が出来るたびに、いろんな人がほめてくれた

でも、その度に周りからの期待値も高まった

出来なければ暴力を受ける

そんな、出来ても出来なくても変わらない生活が嫌で

俺は家から逃げ出した

どのくらい走ったのだろうか

もう、自分の体はボロボロだった

そこで、声を掛けられる

???

なぁ、おまえ。うえのせかいのやつか?

トントン

う、上の世界?

???

そうだよ

トントン

ど、どういう、、、?

???

は?わかんないのか?

トントン

わ、分かんないよ、、、

そんな会話をしてる時、急に少年が話しかけて来た

少年

なぁ

トントン

、、、?

???

だれだぁ?

少年

そうだな、、、強いて言うならそこの赤マフラーの主人だよ

???

は?

トントン

ん??????

え?どういう事だ?

俺はこんな少年知らないけど、、、

少年

要するに、そこの赤マフラーは俺の連れだから、あんまり近付くなって事だよ

トントン

、、、?

その一瞬は、この少年が言っていることの意味が分からなかった

それから数秒して理解する。つまり自分は、この少年から守られているのだと

よくある事だ、ナンパされている女子を通りすがりの男子が助ける

今、まさにそれの少し違うバージョンの場面に自分は居るわけだ

???

は?なにえらそうにいってんだよ

やばい、、確実にキレている

少年

…チッ、めんどくせぇ

と、焦っている俺を他所に、少年が呟く

ちょ、待て待て待て、、そんなこと言ったら殺されるぞ、、、

と考えていると、案の定

???

あ?んだと?

と、かなり怒ったような声がした

だがその直後、全ての不安が吹き飛ぶほどの狂気を俺は見る

少年

はぁ、、、死にたいなら先に言ってくれればいいのになw

少しため息をついて発したその言葉は、狂気で満ち溢れていた

そして、急に少年が俺達のもとに歩み寄ってくる

え?何々?

???

お、おま、、え、、、は、したまち、、の、あく、、ま、、、?

??????????

は?し、下町の悪魔、、、?

もっと知らないんだが、、、

少年

あ‟?そんなダサい名前を俺に付けんなよ

そう言いながら、少年はそいつの首に刃を押し付けた

???

ごめ、ごめん、、なさい

少年

謝罪とかどうでもいい

少年

早く失せろ

???

、、、は、はい

す、凄い、、、

強い、、、。多分、、俺より

きっと、これまで努力してきたんだろうな、、、

成績しか見ていない大人の下で

少年

おい、早く来い

だとしたら、俺と同じだな、、、ハハ

少年

おい

可哀そうに。こんなに小さいのに、、、

少年

おい、切るぞ

トントン

、、、え?

気が付けば、首に刃を当てられていた

トントン

え?え?

少年

はぁ。本当にだるい奴だな

少年

ついてこい

トントン

え?う、うん

俺は、そのまま少年についていった

その後、しばらくして家?らしき場所に着いた

トントン

はぇ~、、、ここ君の家なん?

少年

、、、そうやけど

少年

汚いとでも?

トントン

違う違う!

文句あるんか?とでも言いたげな少年の言葉を否定する

トントン

ただ、、、

そしてその後に付け加えて

トントン

こんな所で今まで頑張ってきたんやなって

トントン

偉いなって、そう思ったんや

と、そう付け加えた

少年

、、、そうか

そのまま静かな空気が流れていく

すると意外にも、話題を切り出したのは少年だった

少年

なぁ

トントン

ん?

少年

何で家出したんや?

唐突な質問だった

でも、簡単に答えることができた

トントン

そうやなぁ

トントン

期待されるのが嫌だったからかな、、、w

少年

ふーん

と、微妙な反応に少し心配をする

トントン

そんな大した理由やなかった?

少年

別に。期待されることのしんどさくらいわかっとるから

トントン

初めてだった

期待されることの苦しさを、分かってくれるのは

それを苦しくないことだと、否定されなかったのは

トントン

なぁ、、

少年

なんや?

トントン

俺っ、、て、、、おかしく、、ないん、?

少年

はぁ、、、。おかしないよ

その時、俺の目からは自然と涙が零れ落ちた

初めて分かってもらえた気がした

初めて、温もりに包まれた気がした

そんな時、急に視界が真っ黒になって、誰かの体温を感じた

俺はすぐに察した

きっと今、俺は少年の胸の中にいるのだと

そのまましばらく俺が泣き続けていても

少年は、何も言わずにただ俺の事を抱きしめていてくれた

それから目が覚めると、朝だった

昨日の事はよく覚えていないが、あの後泣き疲れて寝てしまった俺を、少年が今俺がいるこの場所まで運んでくれたのだろう

本当に少年にはお世話になりっぱなしだ

少年

やっと起きたか

トントン

あ、、

少年

とりあえず出かける支度しろ

何を話そうかと迷っていると、急にそんな事を言われた

トントン

え、何で、、、

少年

いいから

トントン

、、、分かった

なぜだろう、、言葉が詰まってしまう

でも多分、昨日の寝る前の出来事だろう

あれのせいで少し気まずいのだろう

そのまま静かに支度をして、ついてこいと言われたので少年の後をついていった

しばらく歩くと、軍事基地のような場所を見つけた

凄く大きかった

でもなぜ、こんな所に連れて来たのだろうと疑問に思っていると少年が兵士に話しかけているのが見えた

少年

はぇ~、、、まーた大きなっとる

兵士

また貴方ですか、、、

兵士

で、後ろの方は?

トントン

ぁ、、、トントンと申します

兵士

兵士

トントンさん⁉

トントン

ぇ、、、あ、はい

兵士

何故ここに!

待って、、どういう事や?

なんでこいつは俺の事知ってるんや?

少年

、、、なーんや、あんさんもう有名人やったんやな

少年

まぁええわ、あんまここに長居したないから

少年

とっととグルッペン呼んでくれ

兵士

、、、はぁ。分かりましたよ

グルッペン?誰やそれ

あーそういえば、新しく軍を作った人が居ったって言ってたな

名前はぁ、、、

グルッペン

ロボロ、久しぶりだな

ロボロ、、、?誰や、、、?

ロボロ

久しぶりやな

トントン

、、、え?

今目の前に起きている二つの事に俺は思わず声を漏らしてしまった

ロボロ

どした?

トントン

グルッペンって、、、あの王族の、、

グルッペン

あぁ、そうだゾ

ロボロ

あー、まぁ普通に考えておかしいよな

ロボロ

まぁ、こいつにも事情はあんねん

トントン

そ、そっか

トントン

それに、名前、、、ロボロねんな

ロボロ

まぁ、そうやな

それからまた、しばらく沈黙が訪れる

ロボロ

まぁとりあえずこいつ引き渡しに来ただけやから

ロボロ

俺はこれで

トントン

え、、?ど、どういう、、、?

ロボロ

まぁつまりは、お前はもうこの軍の一員や

トントン

、、、へ?

グルッペン

嫌か?

全然嫌じゃない、むしろ嬉しいまである

でも、、、

トントン

こんな俺でいいん、、、?

グルッペン

ほぅ?こんな俺、とはどういう意味だ?

トントン

俺、家出た理由が期待されるのが嫌やったからねんで?

グルッペン

あぁ、それがどうした?

トントン

え、、、?

グルッペン

別にどんな事だろうと自分が嫌だと思ったことから逃げればいいじゃないか

グルッペン

まぁその分、好きな事を頑張れるならな

二回目だった、目から涙が溢れて

また同じ温もりを感じた

グルッペン

さぁどうだ?うちの軍に来ないか?

トントン

行きます、、、。一生ついていきます、、。

それから俺は軍の書記長になって、今いるメンバーに囲まれている。もしあの時ロボロに会ってなかったらなんて、考えたくもないくらい

俺にとってここは、温かくて居心地のいい場所なんや

トントン

まぁ、こんな感じやな

ショッピ

トントンさんも大変だったんですね

トントン

まぁ、そうやな

チーノ

トントンは、、、

トントン

ん?

チーノ

後悔してないん?

トントン

後悔、、、?

チーノ

ここに来ても、有能として期待されてるし

チーノ

仕事さぼるような人もいるし

グルッペン

、、、それは私への嫌みか?

チーノ

わッ!いたんですか⁉

チーノの本当に気付いていなかったという様子にちょっとした笑いが巻き起こる

トントン

後悔はしてへんよ

そうして俺が発した言葉により、皆が俺の方へ顔を向ける

ショッピ

何故?

トントン

ここの皆は俺の有能さだとか、何かをした後の結果だとか、表面上の物だけで俺を判断しないんや

トントン

俺にも無理なことがある事も分かってくれる、その結果に至るまで俺がどのくらい努力したのかも見てくれる

トントン

そしてこんな俺を信頼して、ずっと側にいてくれる

トントン

後悔なんて一度もしたことがないよ

ショッピ

そうですか

ロボロ

いや~、うんうん

ロボロ

ええ事聞けたわぁ

ロボロ

急いで渡された資料終わらせてきただけあるわ

皆が一瞬思考停止しただろう

急に現れてくるわ

俺が一週間かけて終わらせる資料をものの一時間で終わらせてくるわ

トントン

ほんまに

グルッペン

ロボロは

ショッピ

色々と

チーノ

ぶっ飛んでんなぁ

ロボロ

???

どうした?みたいな顔されても、、、ここまで来たら異常者やで

トントン

まぁええわ、今日はもう遅いし寝よか

グルッペン

あぁ、そうだな

ロボロ

おやすみ~

トントン

ん、おやすみ

チーノ

おやすみ~

ショッピ

おやすみなさい

グルッペン

おやすみだゾ

何があっても、俺はここを離れない

END

雪(みだいふく)

はい!ども、ぬっしです

雪(みだいふく)

投稿遅れてすみません💦

雪(みだいふく)

そして疲れたんで終わります!

雪(みだいふく)

さようなら!

この作品はいかがでしたか?

1,011

コメント

7

ユーザー

続き待ってます!

ユーザー

続きまだですか~? 楽しみすぎてタヒにそう(;ω;)

ユーザー

終わるって、このシリーズ終わっちゃうんですか?

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