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皆さんおはこんばんにちは。リアル主です。
え、何でテキストかって?
主人公変えるの面倒だからです。()
今回は久しぶりの登場になる四季楽第一帝国と四季楽第二帝国の話です。
あらすじはこんな感じです。
あらすじ 俺は弟が好きだ。家族愛なんかじゃない。性的にだ。弟はこんな俺をどう思っているのだろうか…。
主人公は第一帝国です。
本編の前に注意です。
注意 attention ・兄弟BLです。 ・地雷の方は閲覧を控えてください。
それでは、本編どうぞ。
四季楽第一帝国
俺はソファに座り溜め息をつく。
四季楽第一帝国
四季楽第一帝国
四季楽第一帝国
ポタポタと雫が落ちる。
すると…。
ガチャッ
四季楽第一帝国
四季楽第一帝国
俺は急いで涙を拭う。
四季楽第二帝国
四季楽第一帝国
四季楽第二帝国
四季楽第一帝国
四季楽第二帝国
四季楽第一帝国
この優しさだ。この優しさが俺が惚れた理由の1つだ。
四季楽第二帝国
四季楽第一帝国
四季楽第二帝国
四季楽第一帝国
四季楽第二帝国
四季楽第一帝国
四季楽第二帝国
そう、俺はさっきから頭を押さえていた。
勿論、頭痛が原因だ。
四季楽第二帝国
四季楽第一帝国
四季楽第二帝国
四季楽第一帝国
弟は買い出しに行った。
四季楽第一帝国
四季楽第一帝国
俺は自室へ向かう。
ボフッ
俺はベッドに飛び込んだ。
四季楽第一帝国
四季楽第一帝国
数分後…。
四季楽第二帝国
四季楽第一帝国
ドクンドクンドクン
ズキッ
四季楽第一帝国
四季楽第一帝国
鼓動が早まると共に痛みが走った。
四季楽第二帝国
四季楽第二帝国
四季楽第一帝国
四季楽第二帝国
俺は渡された薬を飲む。
四季楽第一帝国
四季楽第一帝国
続く…。