主
主
主
主
主
主
主
蜂
蜂
主
蜂
蜂
主
主
主
私には世界一の親友が居た
ほとんど、ていうか毎日一緒に
居た親友だった
私はその親友がとても好きだった
とてもとても
でも親友は私を一人残して
この世から旅立つことを自ら決め、
居なくなった
その親友の遺書には私の事も書かれて居て、
読んだ後とてつもなく申し訳なくなった
それから私は''またね''を言わなくなった
コメント
2件
これまた面白そうな小説だぁぁぁぁ!!! ルッセェェェェェェェェェェェェ!!!!!まずお前ハイキュー見たことねぇだろうがぁぁ!!!by神様