美咲
ねぇ、トア
トア
どうしたの、
美咲
イチャイチャしようよ
トア
良いよ
美咲
じゃあ、ハグして
トア
良いよ、ギュー
美咲
ギュー
美咲
本当にトアって可愛いね
トア
でも、美咲も可愛いよ
美咲
嬉しい
美咲
あとはね、チューして
トア
う~ん、チューするの
美咲
え、嫌なの
トア
嫌じゃないよ、分かったチューしよう
美咲
ありがとう
チュッ
チュッ
トア
チュッ
階段の後ろで見てた クレアとユズハとランが
ユズハ
なんか、チューしてるけど
クレア
恥ずかしいよ
ユズハ
なんで、クレアが恥ずかしがってるの
クレア
いや、別に、ユズハと一回だけしたいな
クレア
これは、別にチューしてって言ってないからね
ユズハ
恥ずかしがってる顔が可愛い
ラン
何してるの
ユズハ
あれ、ランちゃん
どうして個々に居るの
どうして個々に居るの
ラン
ただ、様子を見に来ただけだよ
ユズハ
そうか、
クレア
ユズハ、一回だけしていい
ユズハ
(やっぱり、クレアは可愛いよ、
天使だよ)
天使だよ)
ラン
ユズハ、ねぇ、大丈夫
ユズハ
あ、あぶねぇ、もうちょっとで
極楽に行きそうだった
極楽に行きそうだった
ラン
いや、もう完全に言ってますけど
目が
目が
ユズハ
まじで
トア
ねぇ、これで良い
美咲
まだ、ダーメ
トア
何か、体が熱いよ
美咲
まだまだ駄目だよ
私が満足するまで
君を離さないよ
私が満足するまで
君を離さないよ
トア
でも、暑くて汗が止まらない
ユズハ
あの、美咲ってあんなに強引だっけ
クレア
そんなに強引じゃないけどね
ラン
何か強引に見えるし、あとトア、汗が出てるけど
トア
汗が止まらないよ
美咲
もうちょっとで満足するから
トア
もうちょっとで、解放される
美咲
ありがとうね、もう終わったよ
トア
はぁはぁ、良かった、終わって
美咲
油断してる隙に、チュッ
トア
ヒャッくすぐったい
ユズハ
?
クレア
?
ラン
?
トア
美咲しゃん、ねえ、やめてよ
美咲
本当はまだ終わってないよ
ユズハ
これ、ずっと続くの
クレア
たぶんね、
ラン
え、まだ終わらないのか
ミナミ
何してるの
ラン
ギクッ、どうして、ミナミが居るのかな
ミナミ
だって、トアちゃんと、美咲ちゃんに
用事を頼まれたって
用事を頼まれたって
クレア
なんの、用事かな
ミナミ
○○○と○○が欲しいって
クレア
あ、それは、言わない方が良いよ
ミナミ
どうして、まだ私中3だし
クレア
そうゆうことじゃなくて
ミナミ
居た居た、美咲ちゃ、、ん
ミナミ
何をしてるの
クレア
ミナミ、手で隠して
ミナミ
こう、
クレア
そう、それでずっと隠してね
続くよ