ぷりっつ
かな
かな
かな
ちぐさ
かな
ちぐさ
かな
かな
かな
かな
かな
俺はもう死にたいと思っている。
生きていてなんの得があるのかと聞いてまわりたいくらいだ。
あ~あ
生きる価値かぁ、ないんじゃない?
でも死ねない。
なんでだと思う?
それは俺の死を阻む人がいるから。
あいつがいるから俺は死ねない。
あいつは俺が好きらしい。
俺のことをなんにも知らないのに。
早くあいつが愛想をつかしてくれればいいのに。
逆に嫌いになれ。
俺のことを。
ちぐさ
ちぐさ
入るな。
はあ、しょうがない…
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
はぁ…あー、だめだめ。
人の前では無理して笑わないといけないんだった…
こいつは俺が元気なさそうだと心配してくるから。
めんどくせぇ、
ぷりっつ
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
ぷりっつ
はあ、自分にいいたい…
冗談は心の中くらいにしとけよ…
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
ぷりっつ
いや、突っ込んじゃったよ。
あまりにもびっくりしすぎて。
嬉しいと付き合うのか…?
ちぐさ
だめだよ。
ちぐさ
だめだよ。
ぷりっつ
ちぐさ
俺が好きじゃないから。
それに本当に俺のこと好きじゃないでしょ、
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
ちぐってこんなに歌うまかったんだ。
ちぐさ
ぷりっつ
ご飯って…なんで食べるんだろう。
食べる意味なんてないのに。
食べてなんの意味が?
はぁ、まーいいや、
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
ちぐさ
ちぐさ
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ
はぁ、…ちぐの気持ちは…やっぱりいつ聞いても嬉しい。
普通に。
でも、絶対いつか裏切られる。
あんなの口先だけだって分かっちゃってるから。
…分からなきゃよかったのに。
…口先だけじゃなくて…俺だって…一途に俺だけ見てくれて。
俺がいてもいい存在だって肯定してくれて。
本当に心から好きっていってくれる人がいればよかった。
そうしたら…死にたいなんて思わなかったかな…
なわけないか。
あ~あ。
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい
かな
かな
かな
かな
かな
ちぐさ
ぷりっつ
コメント
2件
神作品な予感しました