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どんな感じかな?って見てみたら結構怖かった(((゚Д゚)))ガタガタ
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい怖い
今寝ようとしたのに続きが気になって寝れないんだけど?!
日本国民
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日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
死んでいたらどうしようと思いながら明かりのない部屋の扉を開ける。
振動で片手に持っていたバケツの中の熱湯が揺れて零れそうになった。
扉を開けると、痛みに悶え苦しむお前がいる。
死んでいないようだ。
俺はバケツを下ろしながら声をかけた。
日帝
眠れるわけないがな。
アメリカ
震えながらもまだプライドがあるのか此方を睨みつけている。
昨日あんなに泣き叫んでおいて、よく俺を睨めるな。
日帝
然し昨日折ったばかりの指を強く握りしめると、すぐその表情は崩れ落ちた。
アメリカ
皮膚が砕けた骨に破られて血が出ている。
ゴム手袋つけてからやればよかったな。
アメリカ
歯を食いしばり、痛がってはいるが、
まだ余裕がありそうだ。
手を離してやると、そこには青紫に染まり血液に塗れた手がみえる。
顔を覗くと小刻みに震え、呼吸が浅くなっているのもわかる。
原型を留めていない自分の手を見て怯えているようだ。
俺はそのまま床に落ちているハンマーを拾い、それを見せ付けた。
アメリカ
あんだけやっといて、自分がやられるとそれかよ。
日帝
日帝
目の前でハンマーを揺らして焦らすと、
お前はびくびくしながらそれを見つめることしかできないでいる。
いつ落としてやろうか。
日帝
カウントダウンを始めると、
案の定その憎たらしい顔は恐怖に歪みはじめた。
俺はそのまま腕を上へ上へと持ち上げていく。
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
グチャッ!!
アメリカ
辺りに血が飛び散り、もう手が完全に肉の塊にしか見えなくなっていた。
お前は弱々しく叫び、上を向き目をひんむいている。
日帝
俺は頭を掴み、無理矢理顔を下に向けながらまたハンマーを振り上げた。
アメリカ
首を横に振りながら泣きじゃくっているが、関係ない。
グチャッッ!!!
アメリカ
アメリカ
痛みで判断力が低下しているのだろうか。
辞めてくれと言っても、
復讐なんだから俺もお前と同じように辞めないって決まっているのに。
グヂャァッッ!!
アメリカ
アメリカ
呼吸さえも苦しそうなお前を横目にハンマーを置き、ナイフを手に取った。
そしてまだ綺麗な方の手の親指に刃先を押し付ける。
皮膚がぷつりと切れる感覚がして、少量の血液が流れる。
アメリカ
さらに力を入れ、刃を左右に動かすと刃は骨まで到達した。
アメリカ
硬くて切りにくい、かなり時間が必要になりそうだ。
疲れるのでナイフの代わりに電動ノコギリを使うことにし、電源をつけた。
指に使うつもりはなかったが、用意しておいてよかった。
激しい機械音が広く暗い部屋に響き渡る。
アメリカ
手の拘束具を外そうと必死に手を揺らしている。
日帝
ウ"ィ゙ィ゙ィィ゙ィィンン"ッッ!!
アメリカ
そのまま一本ずつ第二間接を切っていく。
こっちの方が断然苦痛そうだ。
肉片と血飛沫が顔や服にかかり汚れていくのがわかる。
最後の一本。
俺は顔を覗きながらゆっくり鋸を近づけた。
アメリカ
ヴイ゙ィ゙ィィィィ゙ン゙゙!!
アメリカ
アメリカ
アメリカ
虚ろな目でやっと終わったと安堵しているが、残念。
日帝
今朝沸騰させた熱湯を切断面に向かって垂らした。
ジュウ"ウ"ウウウヴッッ!!!
アメリカ
アメリカ
皮膚は血と火傷で赤くなり、ガクガクと身体を激しく揺らし
超大国とは思えないほどに惨めな叫び声をあげている。
ジュゥ゙ゥゥゥ゙ッッ!!
アメリカ
この調子だと暫く置いといてもこのままだろう。
そろそろ朝食にしてやろう。
日帝
俺はそのままわざと扉を開けっ放しにして部屋を空けた。
次見たときはどうなっているだろうか。
作るのは面倒なので今日自分が食べた朝食を適当に盛り付けることにした。
一枚の皿に白米をのせ、
魚を包丁でバラバラにして小骨が混じったままのものと、
あいつが嫌いだと言っていた納豆を白米と混ぜる。
そして味噌汁をかけると、出来上がり。
見た目は汚いが栄養は十分に取れるだろう。
お盆の上の家畜の餌のような飯とコップ三杯の水を持ち部屋に向かった。
部屋の中を見ると、お前が椅子ごと倒れているのが目に入った。
開いている扉を見て逃げられるとでも思ったのだろうか。
想像通りの動きだな。
鍵を閉めるとお前は絶望したような表情で此方を見つめる。
アメリカ
日帝
そう脅かしながら器具を外してやると、
また抜けだそうとこけそうになりながら扉の方へ走っていった。
日帝
ガンッッ!!
背中を蹴り上げ倒れさせた。
日帝
日帝
頭を踏み床に置いた皿の飯に口を近づけさせる。
日帝
アメリカ
明らかに小骨が入っているからか少し躊躇った様子を見せたが、
決心が付いたのか口をつけて少しずつ食べはじめた。
アメリカ
しかし、案の定骨が喉につっかえたようだ。
日帝
水を飲むことを許可するとお前はすぐさまコップを取ろうとするが、
アメリカ
手が使い物にならなくなっているからうまくコップを持てないようだ。
日帝
そう言うとお前は一瞬考え、小さく頷いた。
コップを持つと口を開けたので溢れそうなほどの水を入れてみた。
アメリカ
飲み込む速度が追いつかずにこぼしてしまっている。
アメリカ
離してやると、口から零れた水が床に小さな水溜まりを作っていた。
日帝
小言を言い、再び頭を押さえて飯を食べさせた。
顔を歪めて嗚咽しながらだが、抗わず食べている。
早く終わらせようとしているのか、急いで食べている。
アメリカ
こんなことしても、惨めなだけなのにな。
アメリカ
単語を言うだけで物が貰えると思っているのだろうか。
日帝
アメリカ
少し嫌そうな顔をしながらも足元に縋り付いて懇願している。
日帝
先ほどと同じように飲ませると、多少速くなったがまたこぼしながらだった。
情けない。
アメリカ
飲み終わると自ら口を離した。
日帝
しゃがんでいた体制からそのまま立ち上がり、思い切り蹴り飛ばした。
ガンッッ!!
アメリカ
日帝
起き上がろうとするので腹の中心をえぐるようにして踏み付けた。
アメリカ
食べたばかりの飯をもう吐き戻しそうになっている。
しかし少しは学習したらしく、口元を血みどろの手で押さえていた。
ゴッッ!!
ガンッッ!!
と、強く蹴る度に、身体が丸まっていくのがわかる。
アメリカ
頭を抱えて丸まっているお前に馬乗りになり、拳を振り上げた。
バキバキボキッッ!!
アメリカ
アメリカ
殴ると拳が肋骨に直撃し、骨が折れる音が聞こえた。
痙攣しながらも呼吸を整えようと必死になっている。
これ以上痛みを与えると明日まで何もできないかもしれない。
そんなことを頭の隅で考えながらも腹部に向かって手を挙げていた。
ゴチュッッ!!
アメリカ
眉間にしわを寄せ閉じていた目が一気に開いた。
ガッッッ!!
アメリカ
アメリカ
軽く意識が飛びかけている。
気絶されても困るので冷水を汲みに行くため一度止めることにした。
バケツの取っ手を掴み、立ち上がる。
ずっと気づいていなかったが、自分の手が擦れて赤くなっていた。
傷を自覚したらだんだん痛くなってきた。
でもこのくらいの痛みだけでお前を痛め付けられるなら構わない。
どうせ数日もすれば治るのだから。
部屋を出る前に切断した指を軽く握り、声をかけた。
日帝
終
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