この作品はいかがでしたか?
333
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broooock
僕は赤ちゃんの頃に捨てられました。
拾ってくれたのは
しらないおばあさん
とても優しそうだった
けど、家についたら、
酔っ払って、暴力をふるいまくるおじいさん
broooock
返事なんてもらえなかった。
でも今は
おばあさんがいなくなっちゃって
僕はまた捨てられた
broooock
その時
傘を手にした男の子が手をだしてくれた。
Nakamu
broooock
Nakamu
Nakamu
broooock
Nakamu
broooock
Nakamu
broooock
Nakamu
彼はいい匂いがした
お酒臭い家から捨てられたと思ったら
こんな子に出会えた…
でも…また捨てられるんだろうな
Nakamu
お母さん
お母さん
Nakamu
broooock
お母さん
Nakamu
broooock
お母さん
broooock
Nakamu
これから僕は
幸せに暮らしていけるのかな…?
おばあさん。
僕、おばあさんのぶんも生きるね
強くなるからね!
雨の日の捨子
END
⚠小学生をイメージして書いております。 そして、この物語はフィクションです。 本人様に対しての文句や悪口はお辞めください。
コメント
15件
嬉しいのだ(´;ω;`)
面白いです!🐽
ぶるっく(´;ω;`)