きなほ*
シャークん
Nakamu
シャークん
きなほ*
きなほ*
地雷さんバイバイ 多分結構過激 drkn krsmがちょっとはいってる 純粋受け それでもいい方はどうぞ!
Nakamu
きりやん
Nakamu
Broooock
きりやん
Nakamu
きりやん
Nakamu
Broooock
きりやんとBroooockと、まぁ、彼氏組できりやんの家で遊んでいた するときりやんとBroooockが行為中の彼女の話をし始めたのでため息をついた 俺にもかわいいシャークんという彼女がいる、、のだが、
Nakamu
クソリプ組
Broooock
きりやん
Nakamu
Broooock
Nakamu
きりやん
Broooock
Nakamu
Broooock
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
ガチャバタン
Nakamu
Nakamu
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
帰ってくるとしゃけが玄関で出迎えてくれた なんだよ可愛い奴だな💢(理不尽) 思わずキスしたじゃん にしてもきりやんもBroooockも純粋っ子がいいってどうゆうことだろ ……ってか純粋っ子ってどこまで純粋なんだろ 抜くことも意味わかってないんでしょ? キスはするし理解はしてそうだけどDキスは知らなそう 気になるな、聞いてみるか
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
たつことはあるらしいが、まさかの病気だと思っていたらしい、 純粋っ子ってここまで純粋なのか、
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
あ〜ヤバイヤバイ 危おく何も考えずに襲いかかるとこだった、、 とりあえず、そこら辺でゴムとローションかってくるか、
シャークん
シャークん
シャークん
彼女組グループLINEにて
シャークん
きんとき
通話
00:00
あれ、電話きた、 まぁ、いっか、
電話してると思ってください
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
ボソッほら、あっちもそろそろおたのしみだから、ね? ラストスパートがんばれ?
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
通話終了後
シャークん
ただいまぁ〜
シャークん
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
口をあけると視界にNakamuの髪がうつったかと思えば Nakamuの舌が俺の口の中に入ってくる だんだん息が続かなくなってきて力がすっかり抜けてしまった手で弱々しく 彼の胸を叩く するとNakamuが離れていき、なんとなく寂しさがおそったと同時に 酸欠で頭が回らず息をするのにせいいっぱいだった
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
と言って俺のモノを触って擦ったり撫でるように触ったりしてきた
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
今のがイく?ってことらしい 初めての感覚に、おかしくなりそうなくらいの 疲労感と熱を帯びる身体のことすら考えられないくらい頭が回らない 唯一Nakamuの可愛いと褒める声に少し反応し、そしてNakamuが、撫でるように俺のお腹に手を滑らせた感覚に反応するくらいしかできない が、Nakamuはそんなこともなくあまり見ない表情で俺を見ている
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
と言うとNakamuは俺の服を全部とっぱらった そして、なにやらローションをとりだして少し手で触り、 俺の後ろに手を入れた
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
そうなの?と聞こうとした直後 なにかにNakamuの手ご触れた瞬間、今までにないほどの感覚になる そこを触られただけでイくくらいにはやばい
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
え?いや、おかしいと思う 俺と身長大差ないのになんでそんなでかいわけ? え、これはいんの、てか、入れんのこんなの
シャークん
待って欲しいと訴えたものの待つ訳もなく入れられる 入ってきたモノの異物感がたえなくてとてもきもちいとは思わない
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
俺のことを褒め攻めていくNakamu と反対に可笑しくなっていきそうな俺 そして、なにか、イくのとは違う感覚がきた
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
数時間後
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
シャークん
Nakamu
きなほ*
Nakamu
シャークん
Nakamu
きなほ*
Nakamu
きなほ*
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
きなほ*
きなほ*
きなほ*
きなほ*
喧嘩組
タップ210回お疲れ様!
コメント
7件
初リプでこんなこと言っていいのかわからないですが、この話のアイコン?と言っていいのでしょうか。この画像貴方が描いたイラストですか? 恐らく雪時計さんのイラストですよね?雪時計さん自体イラストの使用は禁止されているはずです。本人に使用許可を得てたらいいですが得てなかったら無断使用という犯罪になりますよ。 続き⬇
後日談見たいです!
え、あ、好きです(?)リクエスト応えてくれてありがとうございました_:( _ ́ཫ`):_