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俺は、河波湊
社会人2年目の頃ぐらい
俺は、まあ8年前のある時から自殺願望がある
理由は、
まあ、聞いてくれ
あれは、やっと受験が終わって、夏になった
俺は、幼馴染の優人と夏祭りに行くことになった
俺は、恋愛感情的に好きだった
だけど
あの日
湊
優人
湊
優人
湊
でも、その直後
あれは起こった
湊
湊
優人
子供
優人
湊
トラック
子供
湊
湊
湊
優人
優人
湊
優人
湊
湊
トラックの運転手
湊
お終い
このあと、この運転手は、捕まった
けど、優人は、即死ではなかったけど、病院に行く前に亡くなった
あの子は、助かったのに
俺は、あの夏がなかったらと思った
それから、ずっと、自殺しようと思っただけど、どこかで、優人が止めてくれてる気がして、けど・・・
それは、俺の中にある、自殺が怖いという感情かもしれない。
俺は、摩河優人
守護霊生活8年目の頃
俺が、憑いてるのは、俺が大好きだった、河波湊
湊は、俺が死んでから、自殺願望ができたらしく、自殺しようとする
止めていたが、この頃それが聞かなくて、ぎりぎりで止まるようになった。
だから、俺は、こいつが生きていないとと、神に取り合うと一つだけ方法があるとでもそれをすると俺が消えてしまうけど、湊に生きててほしい。
方法は、こっちから、手紙を出すという方法
早速書いて出した。
俺は、手紙を神に出したと同時にすうっと消えていった
湊
湊
湊
湊
湊へ
先に逝ってしまってすまない。
あの時、伝えたかったのは、お前のことが好きだってことだ
次に絶対自殺すんなよ、止めてんだから
最後に、いつまでも、お前の近くにいるからな
幸せになれよ
湊
湊
湊
なんで、こんなことが喋れてるかって?
それは、秘密