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宴会も終わり、女性陣は後片付けに 追われていた
竜崎 楓
破蕾 鈴
親戚のおばさん
そんな慌ただしいキッチンに大量の食器を持って入ってくる
竜崎 翔
親戚のおばさん
竜崎 翔
竜崎 翔
破蕾 鈴
竜崎 翔
台拭きを手渡す際、少し指が触れ、 少し赤面する
翔も同じだった様で、足早に広間へと 戻って行った
親戚のおばさん
竜崎 楓
親戚のおばさん
破蕾 鈴
破蕾 鈴
親戚のおばさん
親戚のおばさん
破蕾 鈴
破蕾 鈴
親戚のおばさん
竜崎 楓
破蕾 鈴
竜崎 楓
破蕾 鈴
竜崎 楓
その質問に鈴は石像のように固まり、顔は 焼け石の様に赤くなる
親戚のおばさん
破蕾 鈴
破蕾 鈴
竜崎 楓
親戚のおばさん
親たちが楽しそうにしていると、翔が 戻って来る
竜崎 翔
竜崎 楓
竜崎 翔
破蕾 鈴
竜崎 翔
そう言って翔は再び広間へと戻って行った
竜崎 楓
親戚のおばさん
竜崎 楓
こんにちは作者です
なんだかんだで40話まで続けられました
それで何となく質問募集をしてみようと 思います
ご質問があればコメントによろしく お願いします
作者のやる気が出るので、では
コレからもどうぞよろしくお願いします