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冬花

あの!

恭平

ん?何?てか、誰?

冬花

私、山中冬花って言います!
今日から一緒にここで住みます!
きらちゃんとは、友達です!
よろしくお願いします!

流星

は?まぁ、、よろしく。

冬花

後、きらちゃんの声が聞こえないあなた達は耳鼻科に行った方がいいですよ。

謙杜

は?

冬花

きらちゃんの声は小さくないので、

大吾

さっきから誰に言ってるの?

冬花

あなた達に言ってます。

大吾

俺達誰だか知ってる?

冬花

なにわ男子さんですよね。

姿を見て分かった。 まさか、アイドルがこんなことするなんて。

和也

わかっているなら崇めろよ。こんな庶民と一緒にいることを奇跡だと思え。

冬花

なんであなた達を崇めないとダメなんですか?

冬花

あなた達は、アイドル。でも、人間の性格は、クズ野郎です。

冬花

そんな人達を崇める理由が分かりません。

冬花

一回出直した方がいいと思いますよ。

言いたいことを言えた。なんか疲れた

冬花

きらちゃん!部屋案内して。

きらら

あ、うん、わかった。

なにわ男子

………………………………

うわ、視線怖、

駿佑

……………

この人、そう言えばずっと無言だったな〜。気まずそうな顔をしてずっと私のことを見てたな〜。

何を思っているのか全くわかんないや

…分かろうとなんて思わないけど、

冬花

うぁー!すっごい綺麗!内装も綺麗ってこの家凄いな〜。

冬花

まぁ、人は終わっているけど。

きらら

……………冬ちゃん、ごめんね、、

冬花

へ?何が?

きらら

一人でこんな目にあうのがもう嫌で、冬ちゃんも道連れにして、、

冬花

全然いいよ!てか、あの人たちなんでいるの?

きらら

親が、流石にここに一人で残すのは、、って、あの人たちは、母親の知り合い、

きらら

あの人たちが来てからずっとああで、、

私は、思わずギュって抱きしめてしまった。

冬花

きらちゃん、ここまでよく耐えたね。

冬花

でも、大丈夫。これからは私がいるから。

冬花

私がきらちゃんを守る!

きらら

………………ありがとう、😊

きらちゃんの笑顔は、暖かくて、優しい笑顔だった。

冬花

よし!きらちゃん、菓子折り食べない?

きらら

あ、じゃああの人たちにも、、、

冬花

あんな奴らにあげる価値なし!

冬花

ね?食べよ?

きらら

…………うん!

ここでは、きらちゃんが楽しくなるように私が守らないと!

なにわ男子め、、、お前らがきらちゃんにしてきたことは、万死に値する!

ちなみにお菓子は、美味しかった。 まるで、私達があの人たちに戦うことをお祝いしているような。

そんな味だった。

駿佑sibe

丈一郎

あの女、マジでなんなん?

大吾

それな。俺達のことクソ野郎って言うし、

恭平

崇めないとか、終わってるな。

駿佑

……………

何も終わってねーよ。 ……なんて皆の前では言えない。

俺は、、、皆のしていることはすっごく反対。

人をいじめて何になるのか。 人を苦しませるのがそんなに楽しいのか。

みんなの前では、みんなの味方。 でも、本当は敵。

和也

あの女もやろーぜ。しかも、えっと、、、きら?だっけ、あいつよりもこらしめよーぜ。

なにわ男子

さんせーい!!

あぁ、あの子か、、、

あの子は、正直凄いと思う。 例えアイドルでも、悪いと思ったことは、直接言うし

だから、、、この凄いこともこのことが原因で出来なくなるのは、なんとしても避けなければ!

駿佑

あ、あの

謙杜

ん?どした?みっちー、

流星

まさか、、、反対とかじゃないよね?

あ、と、、、言え、自分の気持ちを、

駿佑

反対じゃないよ。その逆、賛成!流石リーダー!その考え、憧れます!

和也

ふっ、そーだろ?

なんて、やっぱり言えない。 俺は、弱いな、でもいつか、冬花?だっけ、、、その人のような強さを持てるよう頑張んないと、

きらら?(だっけ、名前覚えていないんだよ)みたいに大事な物がなくならないように。

てか、大橋くんチョロ。

こんにちは!犬です。

特になにもないけど、、、めっちゃ下手ですね。すみません、

じぶんでも出来の悪さにびっくりしてます。

後、なにわ男子はこんなことしないので(たぶん、、いや絶対!)

あくまで物語です。

いや、まぁ私が作っている時にもう「あぁ、きららちゃんかわいそう」とか、思っちゃって、少し怖くなって、、

、、、初心者ですね。私、

まぁ、頑張ります!(色々)

では、バイサラ。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

2

ユーザー

全然下手じゃないですよ!!あ、フォロー失礼します!! これからも、応援していますっ!!

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