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主
ころんくんが泣いていた理由とは！
主
主
ななもり
ななもり
さとみ
ななもり
ななもり
るぅと
さとみ
ころちゃんが泣く前の会話
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
何も言えなかった、
自分が思ってた事を言われたから
自分は我慢しとけばいい
泣くのは部屋に帰ってから
とずっと思ってたけど.........
今のさとちゃんの話聞いて
「全て」の事をみんなに話そうか、
と迷っていたら
いつの間にか病院に着いてて、
僕は泣いて、
さとちゃんは背中を撫でてくれてて、
我慢していたのが全て溢れるような
2人しか居ない車で
ころん
大号泣して、
途中誰かに抱っこされたんだ、
さとみ
泣いていて何も喋れない僕を、
さとみくんが嫌な顔1つもせず、 背中をとんとんしてくれたり撫でてくれたり
いろいろしてくれていて
僕はいつの間にか眠りに落ちていたんだ。
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