深月
深月
凪
深月
凪
深月
凪
そんなに悲しそうに言わないで…
そんなふうに言われるのなら
いっそのこと 嫌いって言ってほしかった…
深月
凪
深月
凪
凪
深月
深月
凪
終わった…初恋だったのに…
終わってしまった…
周りに誰もいないのを確認して泣いた
深月
凪くんは、私の光だよ…
[あの日から]
深月
深月
深月
深月
凪
深月
凪
凪
深月
凪
深月
凪
深月
凪
深月
凪
深月
凪
深月
深月
凪
あの時、凪くんがいたから
私は友達作りを頑張れた
ねえ、凪くん…
私は、ほんのちょっぴりも
凪くんの心にいないの?
ねえ、凪くん…
深月
深月
深月
走ればまだ間に合うかもしれない
私は走った
全速力、思いっきり
凪くんの背中が見えた
深月
凪
凪
深月
凪くんの顔には、 泣いたあとがあった
凪
深月
凪
深月
深月
凪
深月
凪
深月
凪
深月
凪
凪
凪
深月
凪
深月
凪
深月
深月
深月
凪
深月
凪
凪
凪
深月
凪
凪
深月
ねえ、凪くん…
これからもよろしくね!
凪くんの光になれるように頑張るよ
あの日、凪くんが私の光に なってくれたように…
深月
凪
そして、顔が重なった
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