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夜のさんぽ

どーも!

夜のさんぽ

夜のさんぽです!

夜のさんぽ

前回の話、♡1000超ありがとう!!嬉しいです!
⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

夜のさんぽ

でも、まあまあ怖めに作っちゃったみたい………?

夜のさんぽ

まあ自分こういう闇深いのが好きなんで!
(ノ≧ڡ≦)

夜のさんぽ

今回の話も自分のどストライクなんで、ぜひぜひ読んでって!

夜のさんぽ

じゃ、行ってらっしゃい!

蘭丸

こんばんは。明くん

…帰ってください

蘭丸

そんなに警戒しなくてもいいよ。迎えに来ただけ

晴明

……隊長さん……

蘭丸

あ、声が聞こえた。

蘭丸

……何でそんなに震えてるの

蘭丸

心配だよ

心配?……

蘭丸

晴明君のことだからね

夷三郎

ずいぶん落ち着いてるね

蘭丸

怒ったら、晴明君が困るでしょ

蘭丸

晴明君、ちゃんと暖かくしないと。

蘭丸

今日はさらに冷えてるからね

お兄さん。………話さないで

蘭丸

それ、選ばせてないよ

……!

蘭丸

晴明君もそう思うでしょ?

蘭丸

話すなって言われて

蘭丸

僕に選択権はないんだって

晴明

……っ

蘭丸

ここにいたら、明君や福の神が困る

蘭丸

見張られて、疑われて、匿ったって言われる

蘭丸

晴明君、君はそれに耐えられる?

晴明

…あき…ら…君…えびす…せんせぃ……

……

夷三郎

……

夷三郎

怒らずに追い詰める。上手だね

蘭丸

褒め言葉?

夷三郎

……

蘭丸

ふふ、まあ良いとして、帰ろう。

蘭丸

だって僕、こんな怪我負っても病院へは行かない

蘭丸

晴明君のせいで僕が被害を浴びないように

蘭丸

んね。晴明君のこと想って、僕達が晒し首になる可能性は絶ってる

夷三郎

……安倍先生が、自分より他の人のことを優先する性格を利用してる

晴明

………

お兄さん!聞かなくていい…!

蘭丸

ほら、また選ばせるつもりない言葉だ

……っ

蘭丸

僕達と同じだね

夷三郎

安倍先生のことを想ってるって?

蘭丸

そうだよ

夷三郎

違う。責任を背負わせてる

蘭丸

……細かいね

夷三郎

最低だ

蘭丸

ふふ、君たちも同じこと、してるんだってば

晴明

……ごめん、2人とも…

…!

なんでお兄さんが謝るのさ…!

蘭丸

おいで、晴明君。

蘭丸

僕達の所なら誰にも迷惑なんてかからないよ?

晴明

……僕、戻るよ

夷三郎

っ……

そんな……おにい…さん……

道満

自分から望んでるんです。

道満

それを止めるなんていう強制。できないでしょう?

夷三郎

…っはぁー……

夷三郎

聞くよ。安倍先生が*戻る*って言って、満足?

蘭丸

したよ

夷三郎

嘘だ。もっと欲が深くなっただけだ

蘭丸

……参ったな

道満

はやく行きましょう、晴明君

道満

恵比寿先生達に迷惑、かける訳にはいかないでしょう?

晴明

……はい

道満

まさか晴明君が逃げるとは

道満

やはり、あなたは良い意味でも悪い意味でも予想外なことをするのですね

晴明

……ごめん、なさい…

蘭丸

……いやぁ

蘭丸

明君も福の神も、予想以上に必死だったね

蘭丸

必死なの、嫌いじゃないけど

蘭丸

“希望”は、余計だね

道満

所詮やってることは同じ

道満

ならば晴明君にはこちらの方がお似合いでしょう

道満

晴明君の性格や考え的にも。

蘭丸

……今度こそ僕たち、頑張るよ

道満

……次同じことが起きないように

道満

ここが1番安全なんだって、分からせてあげます

道満

危険な“外”は感じないように

晴明

……

蘭丸

蘭丸

目、暗くなったね

道満

こちらも向いてくれないんですね

道満

……今はそれでいいですよ

道満

晴明君はただ、

道満

ここに居ればいい

晴明

…………

蘭丸

おはよう、晴明君

晴明

……おはようございます

道満

よく眠れましたか

晴明

……はい

蘭丸

本当に?顔、少しやつれてるよ

晴明

……そう、ですか

道満

今日はあなたの好きなものにしました

晴明

……わざわざ作ってくれたんですね

道満

当然です

蘭丸

無理しなくていいからね

晴明

……ありがとうございます

晴明

……昨日より、ずいぶん

蘭丸

優しい?

晴明

……はい

蘭丸

昨日は、ちょっと言いすぎたかなって

道満

反省しています

晴明

……

蘭丸

今日は、何したい?

晴明

……え

蘭丸

読書でも、ぼーっとでも

道満

あなたのペースで

晴明

…じゃあ、本、読みたいです

蘭丸

わかった。取ってきてあげる

晴明

……ありがとうございます

晴明

……不思議です

蘭丸

なにが?

晴明

いつもより、不便なくて

道満

それでいいのです

晴明

………なんだか、空っぽになりそう

道満

……空っぽ…ですか

晴明

……あの

蘭丸

うん?

晴明

外のこと、なんですけど

蘭丸

…………

蘭丸

……どうして?

道満

今、その話は必要ですか

晴明

……外が

晴明

僕が空っぽにならない唯一の方法に感じてるんです

蘭丸

そんなことない

道満

あなたは空になんてなりませんよ

蘭丸

ここで外に出る以外のことをたくさんすればいい

晴明

……はい

晴明

………目の色が変わるって、こういうことを言うんですね

蘭丸

……はは、無意識だったよ

道満

自覚は無いんですがね

行方不明の晴明君が帰ってきたので保護(?)しました!

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コメント

2

ユーザー

変なとこで切れてる気がするのは私だけではないはず、

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