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幼いエマ

私は、レイがいつもいつも一人でいるのが、嫌だったの。

幼いエマ

いつも、一人で本読むんだったら私達は、一緒に遊びたい!

幼いエマ

それに、レイが私たちのこと嫌いになって欲しくないの。

幼いノーマン

僕も、いつも1人だったから最初は、一人でいたいんだと思ってたんだ。

幼いノーマン

でも、一人で居る時のレイが、寂しそうな感じに思ったんだ。

幼いノーマン

なら、エマと僕は話し合ったんだ。

幼いエマ

それで私達は、レイが笑う所を見た事がないってぎずいたの。

幼いエマ

つまり、もう1人じゃない。

幼いエマ

私達が、居るんだ。

幼いエマ

そして、私達を信じて!

幼いレイ

ポロポロ🥺

幼いノーマン

あれ?泣いてる。

幼いレイ

今まで、一人で居たのは、怖かったんだ。

幼いレイ

でも、今学んだ。

幼いレイ

ありがとう😊

レイ

ハッ

レイ

6時半か。

レイ

(昨日の、夢はいつの話だろう。昨日告ってから、見るとか変な気持ちだな。)

レイ

準備しよう。

ガサゴソガサゴソ

レイ

?!

レイ

これは、、、

レイ

懐かしいな。

レイ

この写真、友達になって初めての写真だな。

レイ

この時に、エマに惚れたんだっけ。

レイ

そう考えると、ハズッ///////♥️

レイ

よし、行くか。

登校中、、、

エマ

おはようレイ!!

レイ

よぅ!

エマ

何か、変かな?

髪の毛を、切ったエマが居た。

レイ

別に、いいんじゃね?

エマ

そうかなー?

レイ

似合ってる。

エマ

ありがとう😊

レイ

ボフッ(*ノωヾ*)

レイ

(可愛すぎるだろ。キュン死するわ!)

レイ

行こうぜ?

エマ

うん!

君の隣に居たいだけ。

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コメント

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ユーザー

続きを早くみたいでーす!

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