らんはる集　３

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■おねだりアウトレイジ①■ 　RHver.

ﾊﾙ「ランよぉ、何か俺に言いたいことあるんじゃね？」 ﾗﾝ「え？なんで？」 ﾊﾙ「うーん、そんな感じがするっていうか」

ﾗﾝ「すごい！ハルちゃんは俺のこと何でもお見通しだね！」 ﾊﾙ「そりゃいつもそばで見てんだもんよー」 ﾗﾝ「俺すげぇ愛されてる〜♡」

ﾊﾙ「で？何を言いたいんだよ」 ﾗﾝ「···言えなぁい」

ﾊﾙ「おいこら、言いたいことがあるって白状しといてそりゃねぇよ！」 ﾗﾝ「だって···」

ﾊﾙ「何を気にして言えねぇわけ？俺に気をつかってんの？」 ﾗﾝ「というか、ちょっと言いにくいなってアハ♡」

ﾊﾙ「なんだよもぉ～！あのなー、か、身体の、あの···身体の関係まで、持っちゃってる俺らじゃんよ！///　今さら何を遠慮してんだっての///」 ﾗﾝ「ハル···」

ﾊﾙ「俺が信用できねぇ？」 ﾗﾝ「そんな事ない、全然ちがう！」

ﾊﾙ「じゃあ変に遠慮しねぇで、言いたいこと言えよ···な？」

ﾗﾝ「甘えていいの？」 ﾊﾙ「どうせいっつも甘えてんじゃんよー」 ﾗﾝ「だね〜、ふふ♡」 ﾊﾙ「ははっw　···で、なんなんだよ？」

ﾗﾝ「あのね、ハルちゃんに」 ﾊﾙ「うんうん」 ﾗﾝ「うぃだにぃをして欲しい♡」 ﾊﾙ「うんうん、　···え？」

ﾗﾝ「できれば動画も撮りたい♡」 ﾊﾙ「え？　···待って、なになになにっ？？」

ﾗﾝ「うぃだにぃを」 ﾊﾙ「うぃだにぃ···？」 ﾗﾝ「うぃだにぃ」

ﾊﾙ「···うぃだ？にぃ？？」 ﾗﾝ「あ、もしかしてハルそれ知らない？可愛いね〜」 ﾊﾙ「待ってホントにわかんねぇよ？」

ﾗﾝ「びっくりしないようソフトに説明すると、」 ﾊﾙ「おお」 ﾗﾝ「巷でウワサの、」 ﾊﾙ「うん」

ﾗﾝ「尿 道にウィ ダー注入するっていうオ○ニーをハルちゃんに」

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ｶｸ「おはよ～、···なんだ？えらくしょげちゃってどうしたラン」 ｺｺ「朝からずっとこうだわ」

ﾗﾝ「ハルが···　クチきいてくれない···」

ｶｸ「どうせ何かヤラかしたんだろー」 ﾘﾝ「何ヤラかしたの兄貴」 ﾗﾝ「おねだりしただけ〜···」

ﾘﾝ「へぇ、そのサンズは赤くなったりガタブルしたり何か一人で忙しそうだよ？」

ｶｸ「まぁ度を超えたおねだりっていう察しはつく」 ｺｺ「···ばかだわな」

→②GO！ 　結局やるよ！