3度目の人生は東リべキャラと転スラの世界で

あれから3日 リムル達はずっと帝国から来た異世界人を見ている 自分達の攻略の為なら 私とタイマンと言っているのでしないだろう 私もここで見ている 監視のために 颯斗を見るのは3人を監視しながら でもできるので問題ない ちなみにこの部屋にはディアブロ,シュナ,シオンもいる

ちなみに異世界人達は60階層目前に迫っている

とか色々考えてたら いつの間にかアダルマンとアダルマンの生前からのともであるアルベルトが来ており 階数を入れ替える話などをしていた まぁ,特にゆうことは無いので聞き流していた 話がちょうど終わった時に ディアブロにラーゼンからの魔法通話が 入ったそうで,要件は ｢ラーゼンの古い師匠(ガドラ)がリムルと私への謁見を求めてるらしい｣ 私は特に問題なかったので ｢颯斗も居ていいか聞いといて｣ とだけ言っておいた 別にたかちゃん達に報告しなくても 原作で知っているので誰が参加するかで 話し合いをするだけだと思う リムルの方はアダルマンがガドラと親友だとゆうことを言われ そこから色々話を聞いた結果 リムルも謁見に参加することになった

次の日

謁見の間で最初はあったのだが そこでだと話しづらいので応接室で行う事になった もちろん颯斗はいる 私の付き添いとして春千夜と真一郎君である (ルーレットで決めたよ☆)

コーヒーが行き渡ったところでガドラの話を聞いた まぁ,原作で知ってるがその通りだったので驚きは特にない ガドラは大魔法使いで魔法で転生を繰り返している魔法使いでアダルマンと親友である ガドラはアダルマンが西方教会に殺された事に恨みがあり,何百年にも渡り計画を練って帝国を扇動する事にしたのだ。 元々ヴェルドラが居るここ,ジュラの大森林を 責める気はなかったらしい 戦術的には勝てるが支配など無理に等しいからだ それに自分で戦ったためヴェルドラの強さを知っているからだ でも今となっては親友の安否などをしれたので 戦争をしない方へと変わったのだ それに元々忠誠などはなく自己中心主義者なので 帝国を裏切りこちら側に来ることにしたらしい 私からしたら戦力が増えるのでありがたい 今度ドラケンと合わせてみよう 魔法で語り合えると思う 帝国との戦争についての話になったのだが 帝国が戦争をしないわけが無いので ダンジョンへと来るようにガドラがそそのかしてもらう事にした これで今日の謁見は終わった ちなみに異世界人の3人 シンジ,マーク,ケンはラミリスの助手である