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33件
yaさんの名言が来て、ちょっと笑ったw
マコりーな.
マコりーな.
マコりーな.
マコりーな.
ya.🐔
jp.🦖
tt.⚡
ur.🎸
ya.🐔
俺たちは今、じゃぱぱ、たっつん、うりで シェアハウスのザウルス寮で対戦ゲームをしていた。 負けたら罰ゲームと言われ、全員負けじと本気で挑む為 かなり熱い戦いになっていた
そして、俺はギリギリの所でじゃぱぱに負けてしまい そのまま最下位になってしまっていた。
jp.🦖
tt.⚡
ya.🐔
からぴちの中でゲームは強い方だったのだが、 背後に迫るじゃぱぱに気付かず、KOだった 罰ゲーム…一体何を言い出すのだろうか ?
hr.🐑
ya.🐔
ur.🎸
部屋から出てきたのは同じからぴちメンバーのひろくん 全員よく知る「金欠王子」である だが、最近は外出する事が増え お金にも余裕があるとかないとか、バイトでもしてるのかな?
tt.⚡
hr.🐑
jp.🦖
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
正直、どこに出掛けているのかは気になる。が メンバーだからといってプライベートまで踏み込むのは流石に気が引ける 特に大荷物という訳でもないから、散歩とか先程言ったようにバイトだろうか
ur.🎸
ya.🐔
tt.⚡
jp.🦖
jp.🦖
何か思いついた様にじゃぱぱが 手を平にぽんっ、と叩いた …さて、何を言い出すのやら、?
jp.🦖
ya.🐔
メイド喫茶…最近近くにできたお店の事だろう。 罰ゲームってそんなに重かった??( しかも、中々珍しいメイド喫茶らしく どうやら、男性もそこで働けるらしい。 その為メイド喫茶でも女性客が絶えないとか
ya.🐔
jp.🦖
ya.🐔
jp.🦖
潰し宣言をしてもじゃぱぱは余裕そうな笑みを浮かべる まじで顔ぼこぼこにするからな(
tt.⚡
ya.🐔
ur.🎸
よし、うりも潰します磨り潰します☆(
jp.🦖
ya.🐔
ya.🐔
tt.⚡
俺は渋々ながらもシェアハウスから出て、 メイド喫茶に足を運んだ
ya.🐔
ya.🐔
ya.🐔
G〇ogleマップを頼りに何とか行き着いた。 何でこんな路地裏の更に路地裏にあんだよふざけんなッッ!( …あ、因みに逃げる事はできません。
ya.🐔
jp.🦖
ya.🐔
「ゆあんくんがしっかり行ってるか見ないとね!」と じゃぱぱと通話しなくてはならない。 勿論の如くたっつんとうりも居る。帰れお前ら(
tt.⚡
ur.🎸
ya.🐔
jp.🦖
jp.🦖
ya.🐔
俺は嫌々ながらも、メイド喫茶の扉を開けた
からんころーん ♪
店内に鈴の音が鳴り響く。 店内には数名の男性客と猫耳、盛り髪、 めっちゃ丈の短いスカートを履いたメイド達が居た。 うわ…本格的に恥ずかしくなってきた / / /
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俺に気付いた1人のメイドがにこっと微笑み
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ya.🐔
こういうの慣れてないからどう返事すればいいか分からんっ…!!
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ya.🐔
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ya.🐔
ur.🎸
ur.🎸
jp.🦖
tt.⚡
ya.🐔
ガチ3人56す(怖
メイド喫茶のルールは軽くまとめて 「メイドへのお触り禁止」、「ちゃんとご主人様になりきる」 「他の客にだる絡みはNG」…とかかな 正直ご主人様になりきるのは無理だと思っている。
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ya.🐔
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jp.🦖
ur.🎸
ya.🐔
……あ、そういえば 男性メイドでも可能なんだっけ、 俺にそういう趣味はないが女子よりかは接しやすそうだ
ya.🐔
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ya.🐔
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ya.🐔
そう言って、俺を案内してくれたメイドさんは 裏方へ言ってしまった。
tt.⚡
ya.🐔
ur.🎸
ya.🐔
そんな事している間に 男性メイドらしき人が奥からでてきた。
ふりふりのメイド服に 銀髪の髪、水色の目…ヘアピン……
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
間違いないだろう。 同じシェアハウス仲間のひろくんだ。 最近忙しいと思ったらメイド喫茶で働いていたのか? …てか、
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
思わず口から「可愛い」と言ってしまったようだ。 ひろくんは可愛いと言われ顔を真っ赤にし 俺を出口へ追いやろうとした。
ya.🐔
hr.🐑
tt.⚡
jp.🦖
ur.🎸
ya.🐔
そうだ…通話しぱなしだ しかも相手は口軽三兄弟( ひろくんがメイド喫茶で働いている事を知ったら 一瞬でシェアハウスに広まってしまうだろう その為にも…
ya.🐔
jp.🦖
ur.🎸
ぶちっ
ya.🐔
hr.🐑
なんとかドアの縁を掴み メイド喫茶を追い出されるという事は免れた
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
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hr.🐑
ya.🐔
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俺とひろくんが言い合っていると さっきのメイドさんが喧嘩(?)をとめ、席に座らせてくれた
ya.🐔
hr.🐑
一応、席には案内されたものの、 俺とヒロくんはお互い黙りこみ気まずい空気が流れていた …な、何か会話を広げないと
ya.🐔
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ヒロくんは対応の相手が俺だからから メイド喫茶という事を忘れスマホをいじりだした 他の客には笑顔で対応しているのかと考えると 嫉妬するじゃねぇかよ
…ま、お遊び感覚で
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
やっば、可愛い… ❤︎ ヒロくんは涙目になって俺から目線を逸らしてくる こんなん誰でも興奮するだろ(
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
まじで全部頼む勢いで使ってやるからな 見てろよじゃぱぱ…(怖
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
机いっぱいに並べられた料理を見て 思わずよだれが垂れそうになってくる。 料理を一望していると(? 俺の目に入ったのは何もかかっていないオムライス オムライスの横にはケチャップが置いてある
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ひろくんメイドは渋々ケチャップを手に取り 迷いながらオムライスにケチャップをかけていった。 さて、何をかいたものか…見ものだな(
hr.🐑
ya.🐔
オムライスの上に現れたのは 目がくりくりの頭にとんがり〇ーンをぶっ刺した 6本足の生き物。 ………何これ(
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
見事外してしまい、気まずい空気が再び流れる うん。よく見たら羊に見えてくるわ( 取り敢えず食べよっかな
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
やたらと視線を感じると思ったら 可愛い可愛いメイドさんが俺の注文したメニューを 美味しそうな眼差し(?)でこちらを見ていた。
ya.🐔
hr.🐑
最初から貰う気だっただろ…(笑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
俺はオムライスをすくったスプーンを メイドちゃん(?)に向けると状況を察したのか ひろくんの顔は真っ赤なとまとになっていた。 ケチャップに負けないくらい(
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
後程、ひろくんがオムライスを食べれたのは数十分後だとか
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
…まぁ、正直ちょっとキツかったかもしれない(
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hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
大勢のメイドに呼ばれたひろくんは 小走りでメイドの元に駆け寄りそのまま裏へと消えてしまった。 恐らく彼女らは先輩メイドだろう …俺の見間違えでなければ、ひろくん 少し顔が赤かったような?
ya.🐔
暇になった俺はスマホを取りだし 溜まりに溜まったじゃぱたつうりからの通知を見て溜息を着く 面倒臭い奴らだな……
そんな事をしていたら……
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ya.🐔
裏へひろくんを引っ張った筈のメイドが 俺を見つけて駆け寄って来た
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ya.🐔
マンツーマンで異性と会話か… のあさんやえとさん、るなじゃないから慣れないな まぁ、適当に相槌だけ打ってればいいk_____
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ya.🐔
これは適当に流せないな ひろくんと俺が付き合ってるだと!? 確かにひろくん可愛いけど、(
ya.🐔
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ya.🐔
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くそッ…嘘はつけない性格だからな!(嘘つけ 数ヶ月前から俺はひろくんに好意を寄せていた 自分でもびっくりしたんだ。同性に好意を寄せる事が
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ya.🐔
ひろくんは他のメンバーからも狙われてるとか なおきりさんとかうりとか、 2人は結構ぐいぐいいくタイプで猛アタックしているのをよく見る それに比べて俺はそんな勇気ない。 やられて嫌じゃないかとか、嫌われないかとか考えてしまうのだ
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ya.🐔
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ya.🐔
メイドさんは何かを思いついたように 前のめりになって俺に話してきた
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ya.🐔
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ya.🐔
ya.🐔
予想外のサービスに思わず間抜けな声が出てしまった。 それ普通にだいじょうぶか!?
てか、そのサービスってひろくんやったんかな…
ya.🐔
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ya.🐔
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俺はその言葉を聞いて 今までにないぐらいの低い声が出た。 その声にメイドさんを驚かせてしまったが、まぁいい( それより、どっかの誰かがひろくんとャったと言う事 つまりひろくんの処女はないのだ
許さん……
ya.🐔
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ya.🐔
俺が案内された先は、店の奥の部屋。 さっきとは少し雰囲気が違い大人っぽいような… ?
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ya.🐔
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ya.🐔
そう言って、メイドさんは部屋を出ていった
ya.🐔
数分後、俺がひろくんをどう犯してやろうか 考えていたら、
hr.🐑
ya.🐔
部屋の外からひろくんと他のメイドさんの話し声 ひろくんは何故か部屋に入るのを躊躇っている様子
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hr.🐑
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hr.🐑
メイドに押されて、
さっき着ていたメイド服よりも露出が高くなった服を着た ひろくんが部屋に入ってきた。
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
可愛いと言葉を発すると ひろくんは顔を赤らめ、下を俯いてしまった
そんな事より、俺は一刻も早くひろくんを襲いたい( 先にどっかの誰かにひろくんの処女を奪われ それを消毒したい欲と、 先程、どのように犯すか妄想した時 えろいひろくんを想像して勃ってしまったのだ!(
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
俺はそのまま勢いに任せて ひろくんの唇を奪った
急すぎて驚いたひろくんは後ろに倒れそうになったが 咄嗟に伸ばした手がひろくんの腰を支える 腰に手を添えた時、ひろくんの身体はびくっ、と揺れた
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
流石に長かったか( 息が続かなかったのかひろくんは 俺の肩をとんとんっ、と叩き「離れて!」と言わんばかりに 俺から離れようとしている。
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺はひろくんの傍に近寄り 丸見えの首筋付近を軽く舐める
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
…やはり、ひろくんは可愛いに弱いな も~ぉ、可愛いんだから~ぁっ ♡♡(
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ひろくんは図星だったのか 俺から目を逸らした。 だが、顎を掴み無理矢理こちらを向かせると ひろくんは驚いたように目を丸くして俺を見つめた
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺はひろくんの耳元で囁く。 ひろくんは耳を真っ赤にし、小さく喘ぎ声をあげた
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
こんなひらひらふりふりなメイド服を着たひろくんを 拝めるのは滅多にないだろう。
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
今にも逃げ出しそうなひろくんの腕を掴み俺の膝に乗せる。 ……ひろくんの方が身長も体重も高いはずなのに 何故か重みを感じない。ちゃんと食べてる?(
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺はひろくんの陰部に当たる様に 身体を動かしてみる
hr.🐑
案の定、ひろくんは甘い声を出していた
しかも、ひろくんはスカートの下に何も履いてない為 下着1枚の壁しかない。 ……考えただけで興奮してきた。( 更に勃ったかも、❤︎
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺は更にわざと当たる様に腰を動かす
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺はひろくんを膝に乗せたまま 下着を脱がせた。 しかも、驚く事にその下着は女物の下着だった 無地の黒の縁にレースがついてる、The 女子って感じの ……多分先輩メイド達に履かされたのだろう
ya.🐔
hr.🐑
流石に断られるか…予想は着いていた。( 脱がした下着をそこら辺に投げ自分のズボンと下着を下ろす …ズボンの上からでも勃ってると分かるから 脱ぐと更にデカく感じるな…(自分で言うな
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺のをひろくんの小さいアナにねじ込むと きゅっ、とナカを絞めてくる。狭いナカをゆっくり進んでいく 少し進む度にひろくんは身体をびくつかせ さっきよりもえろい喘ぎ声を出すようになっていた
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
俺はひろくんの言葉を遮るように、 ゆっくり挿れていたそれを一気に奥まで突いた ごちゅんっ、と当たってはいけないような音がなった
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺はひろくん耳元で囁くように言った。 それと同時にひろくんのナカにはいった俺のを ゆっくりとピストンし始める
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
ひろくんのナカは俺のを離すまい、と ナカをキツく絞めていた。
hr.🐑
ya.🐔
俺はさっきよりも早く腰を動かし 片手でひろくんの足を持ち上げ もう片方の手はひろくんのあそこに触れそうな程 近距離にある。
ひろくんも興奮してきたのか キツキツだったナカが若干濡れてきていた お陰で俺のもすんなりはいる
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
パンッパンッッパンッパンパンッパンッッッ ♡♡♡
俺とひろくんがぶつかり合うえろい音と 奥を突くたびに聞こえるひろくんの可愛らしい喘ぎ声 そんなのを聞いてそそらない男はいないだろう。
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺はひろくんのふわふわな頭を撫でて 再びピストン運動を再開する
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ひろくんのそれからは 白い精子がびゅるっ と勢い良く飛び出した 俺は動きを止め まだびくびくと震えているひろくんを見て 益々性欲がそそられていく
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
俺は膝の上でひろくんの向きを変え お互いが向き合う形になった 1度ィっただけなのにひろくんの顔はとろとろになっていた
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
騎乗位とは受けの人が攻めの上に乗りその上で 受けが動いてャる行為の事。 ま、この作品見てる人はほぼ知ってるだろうな(メタい 突然な🔞ワードにひろくんは顔を真っ赤に染めた 相変わらず下ネタに耐性がないな、❤︎
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ひろくんは俺の圧(?)に負け 渋々ながらも俺の膝の上で再び俺のを挿れようとしていた しかし、ひろくんは小さく喘ぐだけで 中々ナカに挿れる事が出来ていない
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
全然はいりそうな気配がなく 半分焦らしプレイ状態だったのだ なので俺は少し煽り気味にひろくんの事を煽ってみた 案の定その挑発にのり、ひろくんは先程と違く 積極的に俺のを自分のナカに侵入させてきた
hr.🐑
ひろくんの身体はびくびくっ と震わせ じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てひろくんは俺のを奥に挿れてきた
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
残りの自力で挿れれなかった半分を 一気に奥まで突っ込んだ 奥を突いた反動でひろくんはびゅるっ❤︎ と吹き出した
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
パンッパンッッパンッパンパンッパンッッッ ♡♡♡
hr.🐑
ひろくんは俺の膝の上で 喘ぎながらピストンを始めた。 ひろくんが動く度に来ているメイド服がひらひらと動くので 更に可愛さが増している
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
ひろくんのにへっ と笑った顔の破壊力が高過ぎます( …そして、少しずつ…少しずーつピストンが早くなっている 恥じらいでナカを絞めながら動いているので 常にキツキツのナカを上下動いている そろそろ達してしまいそうだ… ❤︎
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
再び笑顔を見せてくれるひろくんめいどさん なんだ。デレ期か( いつもはツンデレなひろくんが素直に「ご主人様」と言ってくれるし、 何よりひろくん本人も動いてて気持ち良さそうに ピストンしている。 はー 可愛い ❤︎
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
突然の告白に驚きを隠せない俺を他所に ひろくんはどんどん動きを早めていく パンッパンッッパンッパンパンッパンッパンッパンッッパンッパンパンッパンッッッ ♡♡
ya.🐔
俺はひろくんの腰を持ち上げ はいっている自分のを抜こうとした。 けど、
hr.🐑
ひろくんは自分のナカを きゅぅぅっ と絞め 俺のを抜かせないようにしている 俺はひろくんの肉壁に更に当たって とうとう達してしまった
ya.🐔
hr.🐑
俺はひろくんのナカに、ひろくんは俺のお腹にぶちまけた お互いほぼ同時に達してしまったのだ 俺とひろくんは暫く快感の余韻に浸っていた
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
思わずナカに出してしまったので 後の事が心配になって声をかける俺を他所に ひろくんは俺が中出しした腹を撫で、
hr.🐑
ya.🐔
3度目の笑顔に再び息子が起き上がりそうになる それをグッと堪えて( 俺はひろくんを抱き締める
hr.🐑
ya.🐔
ya.🐔
hr.🐑
不意に笑みを零したひろくんは 俺の耳元にそっと近付き……
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ひろくんは俺を煽り返すように自分の履いていた スカートを見える見えないのぎりぎりで捲ってきた それに釘付けになった俺は、言う通り変態だろう
ya.🐔
俺は俺に前のめりになり、 四つん這いのひろくんの腰付近を下から上へとなぞった それにもびくっ と反応したがさっきとは違い 余裕そんな笑みを浮かべている
hr.🐑
ya.🐔
俺の中で何かが切れる音がした
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
数時間後、 俺はひろくんをぶっ続けで犯しまくった。 もう何回中出ししたかわかんない
グポッグボッッグポグポッッグボッ♡♡♡
hr.🐑
ya.🐔
周りには飛び散ったひろくんのせ~しと使った玩具が散乱していた 因みにあれから1回もひろくんのナカから出してないので 数時間、ひろくんは俺に挿れられたままだ そしていつの間にか結腸にまで俺のは到達していて ほぼ突く度にひろくんは射精している気がする まぁ、そのせ~しも透明に近い色。ャり過ぎたか…
グポッグボッッグポグポッッグボッ♡♡♡
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
hr.🐑
ya.🐔
潮まで吹き出したひろくんは ご主人様である俺に愛を伝えてくれた もうホント愛してる… ❤︎
ya.🐔
ビュルルルルルッッ ♡♡♡♡
hr.🐑
hr.🐑
ya.🐔
中出し5回目でひろくんは限界を迎えてしまった 俺のを抜くとひろくんのナカからは どろっ と 俺が中出しした精子が出てきた 後処理しないと…
ya.🐔
時計を見ると夜の10時を回っていた …あれ、おかしいな俺2時にきたよね?(
ya.🐔
後処理や使った玩具の片付けをしている間に 俺はひろくんの処女を奪ったやつの事を考えていた どこのどいつかは知らんがあったらぶっ56す((
…まぁ、流石に身内ではないだろう
jp.🦖
jp.🦖
tt.⚡
ur.🎸
ur.🎸
jp.🦖
ゆあんくんの電話が切れてから数時間 数分間は鬼電、スタ連しまくったが既読すら付かなかった そんなにメイド喫茶楽しかった?(
no.🌷
tt.⚡
部屋の奥から出てきたのはなおきりさんだった 最近ひろくんにべったりな様子が目撃されている 因みに俺らも例外では無い(
jp.🦖
no.🌷
tt.⚡
ur.🎸
no.🌷
no.🌷
jp.🦖
no.🌷
tt.⚡
no.🌷
no.🌷
ur.🎸
jp.🦖
no.🌷
no.🌷
tt.⚡
no.🌷
僕は部屋に戻り ベットに腰を下ろした
いや~、まさか…
no.🌷
実は僕も以前興味本位で入った事がある その時にひろくんと鉢合わせしたのだ
因みにゆあんくんもひろくんを狙っていた事は知ってる
でも残念
no.🌷
マコりーな.
マコりーな.
ya.🐔
マコりーな.
マコりーな.
ya.🐔
マコりーな.
マコりーな.
ya.🐔
マコりーな.
ya.🐔
マコりーな.
ya.🐔