愛が重いのは表に出さない
*〜第①章〜*
②話・入学の為に
START
俺は、鮫白 緑
愛が重い、いつでも反転目の男子高校生だ
今日は魔法学校入学試験だ
速く行かないと
鮫白 緑
鮫白 緑
どうせ友達は出来ない…
そう思い家を出る
コツコツコツ
コツコツ靴の音が鳴る
鮫白 緑
鮫白 緑
俺の魔法は、束縛・殺人鬼だ
使いやすくは無い
学校に着いた…
正直言ってだるい
俺がきた瞬間騒ついていた校庭は
一瞬で静かになって、俺が近づけば皆んな避けていく
やっぱり友達は出来ないんだな
タッタッタッタッタ
鮫白 緑
水島 零
水島 零
鮫白 緑
水島 零
鮫白 緑
水島 零
水島 零
鮫白 緑
水島 零
水島 零
黄瑞 燐
水島 零
黄瑞 燐
鮫白 緑
鮫白 緑
黄瑞 燐
黄瑞 燐
黄瑞 燐
鮫白 緑
黄瑞 燐
鮫白 緑
キャー!
鮫白 緑
いけめ〜ん!
水島 零
黄瑞 燐
鮫白 緑
一緒に写真撮って頂けますかぁ?
青樹 翔
赤木 類
無想 亜井
鮫白 緑
鮫白 緑
水島 零
黄瑞 燐
水島 零
鮫白 緑
黄瑞 燐
水島 零
鮫白 緑
水島 零
黄瑞 燐
水島 零
鮫白 緑
一旦終わり
*〜第①章〜*
②話・入学の為に
次回試験
バイバーイ
コメント
4件
えぇっとぉほんとになぜそろばんを持っている???www護身用には使えない気がしますけれども?w