雫菜side
大学に着くとこっちに走ってくる ピンク頭が…
樹
ギュッ
雫菜
樹
いやいや朝から抱き着いてくるバカが 何処にいんだよ
あ、ここに居たわ
ジェシー
樹の後ろから残りの5人がひょこっと 顔を出す。
雫菜
樹
雫菜
慎太郎
樹
京本
髙地
松村
皆:はぁーい
何気にこんな時間が好き。
なんて死んでも言わないけどね(笑)
〜大学終了後〜
私は直ぐに大学の近くのカフェに行く
樹
雫菜
カフェのお洒落なドアを開けると 樹が少し怒っていた。
大学終わった後はここのカフェに 集まり少し談笑してから帰る。
というルーティーンがついていた。
まぁそうなると当たり前に私達は 常連な訳で…
よく店長の薮くんと従業員の 八乙女くんにはいっつもサービス してもらっている。
京本
雫菜
京本
雫菜
これはどう答えるのが正解!?
幽霊がいました。なんて言っても どーせ信じてくんないし…
普通の家って言っとく?
よし。普通の家って言っとこ。
雫菜
髙地
雫菜
慎太郎
樹
ジェシー
雫菜
何気にジェシーも賛成してんのなに?
ジェシー
雫菜
松村
京本
え、そんなきょもほくで私を責められても……
樹
雫菜
ジェシー
いやいや!?女の子の買い物に 着いてくとかただの変態でしょ()
と言ってもどーせ絶対行く!! とか言うだろうし…
雫菜
樹
樹
はぁぁ!?
雫菜
慎太郎
うわ。終わった( ˙-˙ )
樹
雫菜
雫菜
樹
樹
そう。SixTONESの人達の方が1個 先輩なんです。
樹の年齢は私以下だけど()
髙地
雫菜
京本
こーちぱいせんは大好きなんで!!()
あ、
雫菜
皆:はぁーい
今晩は騒がしくなりそうです。
コメント
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続きいつ出しますか?続きが楽しみにしてまーす!!