![冬とトモダチ☃️1話[初友]](/_next/static/chunks/src/app/(default-layout)/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
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ソライロ♫
ソライロ♫
ソライロ♫
タッタッタッ
輝石冬華❄️
輝石冬華❄️
輝石冬華❄️
2年前の冬
この時の私には､友達がいなかった。
そこで私は､家の近くの山に､一人になれる場所「スノーハウス」という秘密基地を作った。
輝石冬華❄️
○□山
輝石冬華❄️
ドサッ
輝石冬華❄️
輝石冬華❄️
ダダダッ
輝石冬華❄️
ストラップは､森の方へ転がって見えなくなってしまった。
輝石冬華❄️
輝石冬華❄️
???
輝石冬華❄️
雪のように白い肌､透き通った青い瞳､薄い茶色のストレートヘアの女の子が立っていた。
輝石冬華❄️
輝石冬華❄️
コユキ
輝石冬華❄️
コユキ
輝石冬華❄️
コユキ
輝石冬華❄️
コユキ
輝石冬華❄️
コユキ
コユキ
輝石冬華❄️
輝石冬華❄️
日が暮れる頃
コユキ
輝石冬華❄️
輝石冬華❄️
輝石冬華❄️
![冬とトモダチ☃️最終回[友達]](https://lh3.googleusercontent.com/NpOYlXu8Ud0th5qJH2SNRbZzOsbJDcLlDnUu8A8wh15sqiPtW7IlZV7g8XrQ54yzHjkJIERK_mVVoqhIB1k=s350-rw)
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