/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
面接が終わり今は7時。
自分へのご褒美にアイスでも買おうとコンビニに向かってます。
美咲
おっ、花恋じゃん！
花恋
美咲！どうしたの？こんな時間に
美咲
あー、ちょっとお母さんに買い物頼まれて笑
花恋
そうなんだ〜偶然笑
美咲
花恋は？面接終わった帰り？
花恋
そうそう。アイスでも買おうかなって、
美咲
いいじゃん〜！
花恋
美咲もう買いに行っちゃった？
美咲
まだだよー向かってた途中笑笑
花恋
お、なら一緒に行こうよっ。
美咲
はーい。
それから数分。コンビニに到着。
私は自転車に乗っていたから入り口近くの自転車置き場に自転車をおき鍵を抜いた。
ﾁｬﾗﾗ~🎶
美咲
ここのコンビニ入店音独特だよね笑笑
花恋
わかるそれ笑笑
美咲
花恋はアイス何にするの？
花恋
んー、やっぱりいちご味のアイスかな、
美咲
まじかー。私はチョコはなんだよね、あ、私買うものあるから見てくるねー
美咲
お会計済ませておいてもいいよっ、
花恋
はーい
やっぱりアイスはいちご味だよなー。。
私は冷たいアイスを手に持ちレジへ向かった。
店員
こちら1点で~円になります。
私はお財布を取り出しお金を支払った。
お会計を済ませたから私は外で待ってようかな、
美咲
ごめんっ、探すのに時間かかった笑笑
花恋
だから遅かったの笑笑
美咲はレジ袋を片手に小走りで帰ってきた
花恋
じゃあ帰ろかー。
自転車の鍵を取り出し鍵穴に差し込んだ。
美咲
花恋自転車ずるぅ〜
花恋
しょうがないでしょっ笑笑
美咲
ええ〜
私達はそんな話をしながら家に帰った。
花恋
じゃあ、また明日ね、
美咲
はーい、おやすみなさい。
花恋
おやすみ、
第4話～完～
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
