/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
1件
主
主
主
主
たくぱん
二階寝室
たくぱん
たくぱん
たくぱんの母
たくぱん
たくぱんの母
たくぱん
たくぱんの母
たくぱん
たくぱん
たくぱん
たくぱん
別に俺は虐待を 受けているわけではない
気に入らないことや、 私がミスをしたとき、父に殴られるだけ
しかも女の子なのに、 性格は男の子みたいって言われてた
男の子みたいな性格って？
そう聞くと親は必ずこう返す
「男の子とはすぐに仲良くなって、女の子とはあまり仲良くならないし、外でばっか遊ぶやつが女の子なわけある？姉を見習いなさい！」と
別に俺も好きで女の子になってるわけじゃない
兄は弟が生まれてくるのを望んでたからか、私に対して冷たい
女の子とは打ち解けれないからグループからいじめを受ける
だから俺は思った
たくぱん
その日から俺、 いや私は、 「女の子」 になろうと努力した
例えばよく本を読むようにしたり
たくぱん（女の子）
女の子っぽい服を着て見たり
あとはよく絵を描く様になった
たくぱん（女の子）
絵を書くことは途中から好きになったが、それ以外は苦手だった
でも親から見放されるよりはマシ そう思っていたのだ
たくぱん（女の子）
だが、俺の平穏は 突如として終わりを告げた
たくぱん（女の子）
たくぱんの母
たくぱんの父
目の前で母親が殴られていた
たくぱんの父
たくぱんの母
たくぱんの父
たくぱん（女の子）
俺は怖くて答えられなかった
否
どちらも悪かった
母親は、父に対して冷たく接し、それに対して父はキレ、殴られてから、まるで被害者振った姿で俺の前にいつもいる。 父親は、言わずもがな暴言や暴力の数々、俺に対しての無視もひどかった。
「俺はどちらも悪いと思う」
なんて口が裂けても言えるものか
たくぱん（女の子）
たくぱんの父
たくぱんの母
最もこの選択で運命が左右されてしまったのだが…これから先は君が思う物語だ
君もこうゆうことが起きていないかい？またはこういう思いをしていそうな人はいないかい？
そうゆうときは優しく接されたり接したりしてあげてね？ 俺みたいにならないでね？
主
