テラーノベル
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俺の頭の中は 絶賛パニック状態だった
まず、男に抱かれるというのが よく分からない、ということと
幽霊のくせに抱けんのか? という疑問
蓮
蓮
翔太
翔太
翔太
そんな事を考えていたら ズボンの中に手が滑り込んできて
そっと後孔に触れた
翔太
蓮
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
目黒の唇が 俺の唇に触れていた
翔太
すると唇の間を割って 舌が入り込んできた
翔太
翔太
目黒の舌が 口内のどこかに触れるだけで 体がビクついた
蓮
蓮
蓮
そう言って 目黒は手際よく 俺の服を脱がしてきた
翔太
翔太
蓮
蓮
蓮
翔太
目黒のモノを見たけど 到底挿れられる大きさじゃない
蓮
蓮
蓮
翔太
蓮
蓮
ズズズッ…グプッ♡メリメリッ♡♡
翔太
翔太
翔太
蓮
蓮
蓮
ズププ~ッ♡♡ズチュッズチュッ…♡♡
翔太
自分のナカで ドンドンと圧迫してくる 目黒のモノ
変な感覚…、 これが"気持ちいい"?
蓮
蓮
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡♡♡
翔太
翔太
やらしい音とともに ナカが掻き混ぜられる感覚
しばらくは 違和感が勝っていたけど、 段々と息が上がってきた
翔太
翔太
ズチュッ♡♡(前立腺
翔太
蓮
蓮
ズチュズチュズチュ~ッ♡♡♡
翔太
翔太
蓮
目黒が腰を抑えると また弱いところに当たった
翔太
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
翔太
俺は意識が飛びそうだった
抱かれるのが こんなに気持ちいいなんて…
蓮
蓮
蓮が軽く舌なめずりする
すると──
ドッチュンッ♡♡♡♡
翔太
立ててはいけない音を立てて 一気に奥まで入ってきた
蓮
蓮
蓮
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
ゴチュッゴチュッゴチュッ♡♡ゴリゴリッ♡♡♡
翔太
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
ビュルルルルルル~ッ♡♡♡
翔太
翔太
翔太
目を覚ますと 俺は布団の中にいた
外を見ると もう太陽はかなり昇っている
時計は10時を指していた
翔太
翔太
ズキッ
翔太
翔太
昨夜のことが だんだんよみがえってきた
翔太
翔太
翔太
言ってることも だいぶヤバイ奴だったけど
セックスの時まで あんなにえぐいとは思わなかった
翔太
翔太
翔太
この部屋にいるはずの 幽霊に呼びかけてみるが
返答はない
翔太
翔太
喉もガラガラで とりあえず水が飲みたくて
起きようと苦戦していると
ピーンポーン…
翔太
翔太
俺は頑張って体を起こし よろよろ玄関へ歩いていった
翔太
翔太
辰哉
辰哉
訪ねてきたのは 隣の住人、ふっかだった
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
コメント
10件
私も♡とか///の数何個がいいのかわかりません!でもめっちゃあずささん上手です!しょっぴーとふっかはどうなるんだろう、、、
私はR18読むのは大好きなんですけど書くのは苦手でして…。1話書くのにめっちゃ体力使います笑 チャットノベルでR18書けないんであずささん凄いです✨