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翔太
朝っぱらから 突然訪問してきたふっか
どうしたんだろ
辰哉
辰哉
翔太
翔太
辰哉
辰哉
ふっかはスマホを取り出すと 録音を再生してきた
『ひッ"♡♡はひゅ~ッ♡♡あがッ♡♡♡』
『もぅ"♡♡しんじゃ"、う"、♡♡♡////』
翔太
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
辰哉
翔太
辰哉
翔太
辰哉
辰哉
翔太
辰哉
翔太
翔太
辰哉
辰哉
翔太
翔太
辰哉
翔太
翔太
辰哉
翔太
翔太
翔太
辰哉
辰哉
辰哉
翔太
俺はふっかに 手を振り返した
ふっかが隣の部屋に 戻っていくのを見送っていると
??
廊下の奥から 人が歩いてきた
上背があって どことなく怖い雰囲気。
翔太
そのままこっちに向かってくる彼
辰哉
そしてふっかがドアを開けた瞬間
ふっかと共に スッと部屋へ入っていった
翔太
翔太
大丈夫だよな? 犯罪じゃないよな?
少し不安に思いながら 俺も自分の部屋へ入った
結局あの後 ふっかの部屋からは生活音が 聞こえてきたので
とりあえず、殺されたりとか 犯罪には巻き込まれてなさそう
翔太
翔太
そして今は午後9時。
俺は今日 ある決心をしていた
翔太
なぜなら また昨日のような事態になるのを 防ぐためだった
床に座って クッションを抱えて
四方八方を念入りに確認する
(※クッションは護身用)
翔太
翔太
翔太
すると案の定
蓮
スッと目黒が現れた
翔太
俺はクッションを盾にして 距離をとった
蓮
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
翔太
蓮
翔太
クッションをぶん投げた
けど蓮は透明になって それがぶつかることはなかった
翔太
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
翔太
翔太
蓮
蓮
途端に部屋が静まり返った
目黒が急に 口数が少なくなったから
翔太
翔太
蓮
翔太
蓮
そう言って 5分も話さないうちに 目黒は消えてしまった
翔太
目黒が消え ちょっと寂しい気持ちになっている 自分は
頭がおかしくなったみたいだ
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
コメント
11件
ひーくんであって欲しい! まさかひーくんまで幽霊?笑
めめに何があったの? めっちゃ続きが気になります!
うわぁー、最高 ぬぁーやばいねこれ 予想してたようなできてなかったような話でした!次回めっちゃ楽しみ (今日見るの遅かったー、、、)