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1話では…沢山の♡ありがとうございます！
それでは続きスタート！
修人
ふっ…
有華
（なんか誰かに笑われたような…気のせいかな？
…
数日後の休み時間
有華
沙那ー！昨日の数学のノート写させてー🙇
沙那
いいけどー、授業中寝てたんでしょー？
有華
ま、まぁねw（煌太くんのこと考えてたなんて言えなーい😭
煌太
有華って真面目そうに見えて、意外と授業で寝るタイプなんだな😁
有華
真面目そうに見えるなんて初めて言われたー笑
有華
（その笑顔は反則だってー/////
有華
（今日も話しができてよかった♡
先生
授業始まるぞー、席つけよー。
授業中…
有華
（やっぱり煌太くんはかっこいいー！
有華
ﾎﾞｿｯ((やっぱり少女漫画みたいな恋には煌太くんみたいなイケメンだよねー
有華
（今、心の声が漏れてたかな…
修人
ふっ…
修人
いい事思いついた）ﾆﾔﾘ
先生
これで、授業を終わりにしまーす。
ｷｰﾝ ｺｰﾝ ｶｰﾝ ｺｰﾝ ｷｰﾝ ｺｰﾝ ｶｰﾝ ｺｰﾝ
修人
おい、有華ちょっと付いて来い。
修人は有華の腕を掴んだ
有華
ねぇ！ちょっと…痛いよ…
沙那
有華ー！今日の放課後、一緒に遊ばない??
沙那
って…あれ？有華いつの間に居なくなってるし…！
沙那
どこ行ったんだろう…。煌太さー、有華知らない?
煌太
見てないなー。
煌太
有華はいつも沙那と一緒に居るはずなのに…。）
煌太
心配だな。）
煌太
沙那。俺、有華探してくる。
沙那
分かった!私は教室で有華が来ないか待ってるね。
その頃…有華と修人は…
屋上にいた
有華
修人、痛いんだけど？離してよ！
修人
わ、わりぃ。
修人が掴んでいた有華の腕を離す。
有華
で、どうかしたの？
修人
ﾆﾔッ…俺、授業中のお前の独り言聞いちゃったんだけどー
修人
お前、少女漫画に憧れる妄想女だろ？w
修人は悪い笑みを浮かべた
有華
えっ、そっそんなんけないじゃん
修人
はっ、動揺しすぎw
修人
じゃあ、嘘ならお前の大好きな煌太に言ってもかまわないよなぁー？w
有華
そっそれは…困る。
修人
自分だけの秘密がバレたら…高校生活の恋愛が台無しだもんなぁw
修人
お前の秘密がみんなに知られたら面白そっw
有華
……最低っ。
有華
お願いだから、、誰にも言わないで。。
有華
なんでも言う事聞くから…！
修人
言ったな？w
有華
あっ…やっぱり今のは無し!
修人
じゃあ、言っていいんだな?
修人
有華は少女漫画に憧れる妄想女でーすってな？w
有華
だめ！それだけは…。
修人
だったら…なんでも言う事きくよなぁ？
有華
（みんなにバレたら終わりだし…。
有華
わっわかった…。
修人
よしっ！決まりだ。
修人
今日からお前は俺の奴隷だー！それて、俺の命令は絶対だ。
有華
はぁ？何言ってんのよ!!!
修人
ご主人様に文句あんのか？
修人
逆らったらお仕置きな？
有華
文句は…無いです…。
修人
よろしい。俺のことは修人様と呼べ。わかったか？
有華
わかりました。修人様。
修人
ふっ…思ったと通り…面白くってきなw）
有華
（これからどうなっちゃうのー…。
煌太
有華、ここにいたのか！
有華
っ、煌太くん?
煌太
で、なんで修人がここにいるんだ??
有華
そっそれは…話をしていただけだよー😊
有華
だよね、修人！
有華
（修人様なんて言ったら、…まずいよね。
修人
あぁ。
煌太
なら、よかった😁沙那が心配してたぞ！
有華
わかった！教室戻るから、先行ってて!!
煌太
りょ！沙那にもそう言っとくな(^^)
有華
うん！心配してくれてありがとう////
煌太
おう!
ﾊﾟﾀﾝ。
屋上のドアが閉まる…
修人
おい、有華。
今回はここまで!
2話を見ていただき、ありがとうございます!
良かったら、♡お願いします!!
♡100で続きます!
誤字があるかも知れません…。
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