〇〇
〇〇
〇〇
主
主
〇〇
わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に
〇〇
三つ編みの先客に 声をかけてしまった。
〇〇
口をついて出ただけ。
ホントはどうでもよかった。
先を越されるのが
なんとなく癪だった。
三つ編みの子は、語る。
どっかで聞いたようなこと
三つ編みの子
〇〇
〇〇
三つ編みの子
〇〇
〇〇
〇〇
三つ編みの子
〇〇
さぁ、今日こそはと 靴を 脱ぎかけたらそこに
〇〇
背の低い女の子
また声をかけてしまった。
背の低い子は、語る。
背の低い子
って
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
背の低い子
〇〇
〇〇
そうやって、何人かに声をかけて追い返して 私自身の痛みは誰にも言えないまま、、
初めて見つけたんだ、!
似たような悩みの子何人目かに会ったんだ
黄色いカーディガンの子
黄色いカーディガンの子
黄色いカーディガンの子
と言った。
口について出ただけ。
ホントはどうでも良かった。
思ってもいないこと
でも、声をかけてしまった。
〇〇
ああ、、どうしよう………… 。
この子はとめられない、、
〇〇
〇〇
〇〇
黄色いカーディガンの子
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
今から飛びます___。
コメント
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曲パロきたぁぁぁぁぁあ! 私のアール大好き!