優羽
不破湊
不破湊
優羽
不破湊
呂律が回らない
淫らな行為を しすぎたせいだろうか
不破湊
不破湊
優羽
不破湊
優羽
湊くんは一旦扉の 外に出ていった
優羽
感度が高くなりすぎて
シーツが 擦れただけでも
体が反応し
痙攣する
でも、不思議と
悪い気はしなかった
変態になったのかも しれない。
不破湊
不破湊
優羽
優羽
不破湊
不破湊
優羽
不破湊
不破湊
不破湊
不破湊
何の為に
湊君に 食われたんだっけ .
疑問が
浮かんでは消えを 繰り返す .
何を言おうと
この行為は終わらない .
やばい ッ 、これ以上は
死ぬ ...
優羽
優羽
優羽
不破湊
優羽
不破湊
優羽
不破湊
不破湊
優羽
不破湊
不破湊
優羽
不破湊
頭を撫でられた
無意識に手に擦り寄る
不破湊
不破湊
湊君は服を着て
ご飯を取りに行った .
私も
用意してもらった服に
身を包む .
ベッドに寝転んで
腕を目の上に乗せた .
じわじわと
腰の痛みがくる .
これが 後
何回続くの .. ?
優羽
優羽
優羽
思わず溜息を溢した .
コメント
4件
はぁはぁはぁはぁ 発作出るって
この物語好きです!続き待ってます!