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主だよー

はじめは、さとみくん目線だよー

それでは

〜刑事捜査一課〜

前夜、怪盗Kが予告通り、お宝を盗みました。警察は〜~~

同僚A

また、盗まれちまったな

同僚B

だなー、全然捕まえられねーよ

さとみ

(怪盗K、か)

さとみ

(怪盗Kが現れるといつもこの話題が出るな、)

さとみ

(ま、何でも予告しているのにどれだけ整備しても捕まえられないらしいからな、)

ななもり

さとみくん、ちょっと来てくれるかな

さとみ

はい、わかりました

さとみ

(なんかしたっけ、)

ななもり

今日、君に来てもらったのは、怪盗Kが関係している。

ななもり

まず、怪盗Kについて知っているかな?

さとみ

はい、怪盗Kについては少々

ななもり

なら話が早い

ななもり

そこで、君に提案なんだけれど、「怪盗K捕獲一課」に入ってほしいと考えている。どうかな?

さとみ

え?

ななもり

もちろん、これは断ってもいい。

ななもり

中途半端になるかもしれないけれど掛け持ちをしてもいい。

さとみ

、、、どうして俺なんですか?

ななもり

君は、運動神経に長けているのと、推理力や直感が優れているからだ。

さとみ

、、、少し時間をくれませんか?

ななもり

もちろん。考えがまとまったら教えてほしい。

さとみ

はい、ありがとうございます。

さとみ

(どうしよう)

さとみ

(俺は刑事に憧れて警察になった。でも、ななもりさんが俺に期待してくれている。どうしようか)

さとみ

(定時だ、帰るかー)

さとみ

お疲れ様でしたー

同僚A

おう!おつかれー

同僚B

お疲れ様でした

さとみ

ただいま

さとみ

(どーしよ、でも)

さとみ

とりあえず、寝よ

けっこー長くなっちゃった、許して

まぁそれは置いといて

一応完結まで書くからね、それでは

ばいばい!

怪盗の僕と警察の君

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