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別れ話

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別れ話

5 - episode4

♥

311

2025年03月15日

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遅くなってすみません!!

多分これからも不定期です…頑張ります…

それでは、どうぞ!

kr視点

 

br

…スヤスヤ(ポロポロ

彼は思いを口にした後、

そのまま寝てしまった。

相当酔っていたらしい彼の眠る姿は

まるで泣き疲れた子供のようで。

shk

あーあ…何でそんな辛そうに寝るんだよ…

そう言う彼は愛おしいものを見るように、

でもどこか悲しそうに、

壊れないように

そっと、優しくぶるーくの涙を拭った。

kr

…シャークんにとってはさ

kr

嬉しいんじゃないの?ぶるーくと別れてくれて

shk

彼の表情を見ていて分かる。

彼はぶるーくが好きなんだ。

kr

絶好のチャンスじゃん

shk

俺は…

shk

きっと、どれだけ頑張っても

shk

ぶるーくの心は俺に向かないから

shk

俺を見なくてもいいから、幸せになって欲しいんだ

そう言い終わると

彼は横で泣きながら寝ている彼の頭を優しく撫でた。

kr

…お前、さては相当酔ってるな?

shk

ははッwバレた?w

kr

酔わなきゃそんなん言わないだろ

shk

まぁなw

kr

まぁ、でも

kr

きんときくんが浮気なんてするはず無いと思うけど

shk

それは俺も思う…

shk

じゃなきゃ俺のセンサーが反応してぶるーくと付き合うことを許してない

kr

お前そんなキャラだっけ?w

shk

まぁまぁwでもどうしたもんかなぁ…

kr

俺は心配だよ…

kr

ぶるーくの仕事…ブラックじゃん?

kr

今まできんときくんが支えになってたと思う

kr

そのきんときくんがいなくなったら、

shk

…俺らが支えになりゃ良いだろ?

kr

…ッそれでも、俺らにも仕事がある

kr

毎日慰めてやることなんて出来ないし、

kr

それができるならぶるーくはあそこまで苦しんでない

shk

まぁ、な

きんときくんと一緒に住んでて

それで毎日楽しそうだった。

目の下に隈が出来てても

辛そうに泣いてても

きんときくんの話をしているだけで

彼は幸せそうにしていた。

彼がいるから

ぶるーくは生きていけるんだって

そう思えた。

shk

俺たちにできること…

きんときくんにも話を聞いてみたい。

でも、連絡する手段がない…

あ、

nk

えーっと、

nk

ぶるーくくんの恋人のきんときの友達のなかむとスマイルです

kr

あ、えっと、ぶるーくの友達です

shk

きりやんとシャークんだ

sm

…どうも

kn

wそんな他人行儀?

br

ねwみんなに友達になって欲しかったのにw

nk

まぁ、これから仲良くなっていくでしょう!

shk

そうだな!

kr

あの2人…

shk

…え?

kr

なかむくんとスマイルくん…

shk

あ、なるほど

でも、

彼らが俺たちと会うのを拒否したら

気まずいから会わないなんて言われたら

どうしたら良いのだろう。

shk

…スマイルは分かんないけど

shk

なかむは会ってくれそうな気がする…

kr

…確かに、

kr

しかも、相手側も思うところがあるはず…

shk

きんときから話されてたら、だけどな

kr

…はぁ、

kr

とりあえず、今日は帰ろう

br

…スゥ…スゥ…

kr

コイツ…大丈夫か…?明日仕事なのに、二日酔いやばいんじゃない?w

shk

確かになw

kr

んで、どうする?

shk

ん?何が?

kr

多分起きないよ?

shk

…俺が家まで送ってくわ

kr

絶対体格的に俺のがいいだろw

shk

少しムッとした顔をして立ち上がる。

そしてぶるーくを背負った。

shk

コイツ、軽いんだよ

shk

…仕事が忙しいとき飯、抜くから…

そう言うと、ムッとした顔から

少し淋しそうな顔をした。

kr

…そう

そんな素っ気無い返事をしてしまったが、

本当は俺も知ってる。

だからこうやって遊びに行って

沢山食べて、笑う姿を見て

ほんの少しだけ安心するんだ。

shk

てことで、会計よろしく!

kr

あ、待てお前、そう言って奢らせる気だろ!!

shk

えぇ〜?そんなことねぇけど〜?

kr

払う気ないくせに…

ぶるーくの分は奢ってやるか…

シャークんは払わせるけどな!!!

 

 

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コメント

2

ユーザー

なんか…重い空気で悲しいてなる話のはずなのに友情って良いな…て気持ちが 心で湧いて出て生きている…そして面白い…ありがとうございます!

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