/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
藤澤
若井
若井
藤澤
若井
内緒という言葉に弱いオレ…
・ ・ ・
藤澤
若井
若井
藤澤
え？お嫁さんにならない？？と真剣に聞こうとした俺を殴ってくれ
若井
藤澤
藤澤
若井
涼ちゃんは、自分を謙遜する癖がある。認めてほしいのに「ぼくより○○の方が〜、○○だって〜、」って、いつも遠慮しちゃうんだ。
最年長だからって、そんな遠慮することないんだよ、俺の気持ちを、素直に受け取ってくれたら嬉しいな
…あ〜でもそういうところも好きだ！
（こつん
涼ちゃんとおでこを合わせる
藤澤
若井
藤澤
じっ、と見つめてみる
藤澤
若井
藤澤
藤澤
若井
藤澤
認めたくないような恥ずかしい様なそんな表情
顔がみるみる赤くなってきてとてもかわいい
あまりにも可愛かったから…
ちゅ
藤澤
若井
俺もなに言ってるかわかんない！
藤澤
藤澤
顔を赤らめながらキスしたおでこを両手で押さえる涼ちゃん。
藤澤
顔が隠れてて表情は見えないけれど口元が緩んでいた
気がした
コメント
2件
このお話めちゃ好きです
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ