アヤノはユキの家に侵入し、
ユキの部屋に向かった。
小木アヤノ
(変な臭いがする…)
小木アヤノ
(何かが腐ったような…)
小木アヤノ
(まだ赤ちゃんの死体の臭いが残ってるのかな…)
小木アヤノ
(気持ちわる)
小木アヤノ
(って、そんなことより)
小木アヤノ
(早く探さないと…)
アヤノは、ユキの机の中を漁った。
小木アヤノ
(これは…)
アヤノは『あるもの』を見つけ、ニヤリと笑った。
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