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主
わー。久々すぎー!!
主
というわけで
主
どうぞ!!!!
神谷類
そんなことが
吹雪凛
だけど、もうええねん。
吹雪凛
昔の事なんかもうどうでもええ。
吹雪凛
今はおどれらを殺して帰る事しか頭にない。
神谷類
（どうするか。光も重症だ。このまま戦ってたら失血死しちまう。）
神谷類
（くそっ。どうしたら。）
鈴木颯真
神谷、無事か!!!!
神谷光
す、、鈴木の、、、兄貴。（ｺﾞﾌｯ
吹雪凛
あぁあ。ここで助っ人かぁ。
吹雪凛
まぁええわ。今回は見逃したる(*^^*)
吹雪凛
でも、次はないからな（睨）
ﾀｯﾀｯﾀ
神谷類
···はぁ。（ｶﾞｸｯ
鈴木颯真
二人共大丈夫か!!!
神谷類
俺は大丈夫だ。光を頼む。
鈴木颯真
分かった。
鈴木颯真
神谷。立てるか。
神谷光
ｳﾞｯ､い、痛い。
鈴木颯真
担いで行くから乗れ
神谷光
はい💧
鈴木颯真
神谷のお兄さん。助けていただきありがとうございます。
神谷類
あぁ。いいよいいよ。それよりはやく弟を闇医者まで。
鈴木颯真
はい。
ﾀｯﾀｯﾀ
神谷類
···とか言ったけど俺も限界だ
久我虎徹
神谷の兄貴!!!!
神谷類
あ、虎徹～。
久我虎徹
いきなり事務所抜出して、そしてその傷の量やばいじゃないですか!!!!!!
神谷類
あはは💧
久我虎徹
とにかく、闇医者行きますよ!!!!!
神谷類
はーい💧
吹雪凛
ﾊｧｰﾊｧｰｺﾞﾌｯ!!
吹雪凛
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
吹雪凛
···はぁ。気持ち悪ッ。（ﾎﾞｿｯ
吹雪凛
はやく帰ろ。
吹雪凛
ﾄｺﾄｺ
吹雪凛
ただいま戻りました。
鶴城優斗
吹雪お帰りって、お前闇医者行かへんかったんか!!
吹雪凛
あぁ、えっと(゜゜)
鶴城優斗
はぁ。手当てしたるからこっち来い
吹雪凛
ﾄｺﾄｺ
鶴城優斗
えっと、確かここにあったはず
吹雪凛
···兄貴。
鶴城優斗
ん？
吹雪凛
すみません。神谷光に逃げられました。
鶴城優斗
そんなんよりお前が大事や。殺れなかったからって、また見つければええ。
鶴城優斗
とにかく、吹雪は少し安静にしとき。
吹雪凛
···はい。
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