あれから、ヒョンの声が戻って
沢山お喋りして
沢山笑って
これまでにないくらいの幸せ感に
浸っていた
ジミニヒョンが帰ってから
ヒョンと一緒に片付けて
いつも僕たちが寝ている寝室へ向かった
ジョングク
テヒョン
ヒョンの声がある
ジョングク
テヒョン
ダメだ。確認してしまう
余りにも嬉しすぎて
でも、はっきり聞こえる
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
余りにも恥ずかしくて
両手で顔を隠してしまった
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
あーヒョンから離れたくない…
ジョングク
《ギュッ》
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
電気を消してからの事
テヒョニヒョンはいつも通り
僕に抱きついて
胸のところで頭を擦って
ピタッとくっついてスヤスヤ眠る
これが僕らの日課
ヒョンが寝た後
僕はヒョンの頭を優しくさする
ヒョンが可愛すぎるから
ヒョンの頭を優しくさすって
しっかりと抱き寄せて
そして
自分も眠りに着く
コメント
3件
あら、つづきがないわ
うっひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ((は