光一side
今日は仕事のせいで時間がのびてしまって気づいたらもう12時!もう最悪最近 12時になるとこの辺で吸血鬼がでるっていう噂がでてるんよなー
光一
すると、急に何か黒い影が通った
光一
剛
すると俺の目の前で男が現れた
光一
剛
言ったらええのかな?w
その瞬間俺は冷や汗がした 今すぐここから逃げないといけない と思ったけど足が動かないせいで逃げれなかった。
光一
剛
光一
剛
剛
光一
もう無理やと思ったけどそれは違った
剛
光一
剛
光一
剛
だって家ないしー
光一
帰ろうと思った瞬間俺は意識を失った
剛side
暇、むっちゃ暇この言葉以外何も出てこないな。外言ったら何かおもろいことあるかなー?
剛
光一
誰やあの子? 何か可愛い! ちょっと遊んであげるかー♡
剛
光一
今に至る
光一
光一
剛
光一
剛
そんな怖くないってー
光一
光一
家に帰せ!
剛
光一
あっほんまや
剛
捕まえてよかったーw
光一
捕まえる?
剛
光一
待っとれ
剛
光一
〜〜〜♪
よしっ出来た!
光一
剛
もういただきまーす
光一
剛
へー料理上手いんやなー ちょっと以外w
剛
光一
剛
光一
吸血鬼と暮らしてることが嫌やわ
剛
光一
光一side
別に吸血鬼が嫌いって いうわけやないただ…怖いだけ だって襲ってくるんやろ、
剛
光一
剛
なんでかこいつに言われると 超ムカつくから意地を張ってしまった
剛
光一
わかったからとりあえず黙って
剛
光一
剛
光一
光一
剛
光一
剛
光一
その瞬間俺は吸血鬼に首を 吸われた
光一
剛
むっちゃ美味い♡
剛
俺は吸血鬼に耳元で 喋られたとたんすごい感覚に 襲われた
光一
剛
むっちゃ気に入った!
そういや名前言ってへんかったな
俺は剛!よろしくな〜!君は?
光一
剛
光一
剛
光一
その瞬間カバンがあさられ名刺を 見られた・・・
剛
可愛い名前♪
光一
返せ!
俺は剛から名刺を奪った
光一
剛
光一
剛
俺と一緒にしようや♡
光一
剛
光一
剛
おいで♡
光一
やっぱ契約解除して!
剛
もう契約したもん最後まで
よろしくな〜♪
こんなことになるとは思わんかった 普通に暮らすだけやと思ってたのに!
剛
光一
この先どうなるのか俺には予想 もつかんかった・・・







