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るぅと
莉犬
るぅと
三人
ころん
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
ころん
さとみ
イロ
ころん
イロ
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
ころん
さとみ
莉犬
るぅと
莉犬
るぅとくんが自分の思い通りに世界を動かして楽しいって言った、、?
あの日、ゲームで僕が勝った時、僕は色の魔人になった
勝った人が色の魔人になって行くシステムだった
知らなかった
色の魔人になりかけた時、莉犬が叫んだ
絶対に助けるから!と
待ってて、と
僕はその声を聞きながらゆっくりと色の魔人になった
目が覚めるとカラフルな世界にいた
周りにはいろんな花、いろんな建物、川や海
その世界では自分心に奥底に眠っていた憎しみを吐き出すらしい
僕は親に虐待されていた
恨んでないって思い込んでいたけど、恨んでいた
この世界にいきなり親が現れた
僕を見るなり殴ろうとしたが、色の魔人になったせいか痛くなかった
逆に親が痛がっていた
そして体が勝手に親を殴っていた
しばらくすると親が気絶した
湖に映る僕の顔は“笑っていた”
怖くなった
人を殴って笑っている僕に
もうやだと思ったのに、怖かった先生や虐めてきた生徒が現れた
殴りたくないと心の中で思っているのに体が動き出す
笑いたくないのに、殴りたくないのに
泣きたくても涙が出てこなかった
嫌いな人でも殴るなんてしたくない
莉犬が早く来てくれないかと思った
莉犬は勝っても色の魔人にならない
それはイロのなんとかかんとか表彰になったからだ
でも、イロに伝えられた
その表彰は一回限りだと。続かないと
莉犬は一回このゲームに参加して勝っていない
もうその表彰は続いていない
だから僕が戻ったら莉犬が魔人になる
ちなみに、莉犬が負けた回では僕がその勝った人とイロに説得して僕が色の魔人になった
莉犬は負けた回の記憶はない
莉犬にはあんな苦しい思いをしてほしくない
これからもずっと僕が色の魔人になっていれば
誰も苦しむことはない
大好きな莉犬が苦しむより僕が苦しむ方がいい
ごめんね。莉犬