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夢鬼〜序章〜は読んでくれたかい?
読んでくれたんだね…フフ
ありがとう……では話を続けようか……
拓真
拓真
拓真
健人
悠真
快
快
健人
拓真
愛梨
健人
拓真
快
快
そこには人の姿かたちをした黒い何かが立っていた
黒い何かの口と思われる部分は耳まで裂けていて
こちらを見ながら笑っている様にみえた
愛梨
健人
拓真
黒い何かの顔にはぽっくりと二つの穴が空いていた
どこまでも暗く光すら吸い込んしまいそうなほど暗く……
黒い何か
拓真
拓真
拓真
快
健人
悠真
黒い何か
どれほど走っただろう……
ハァハァ……
悠真
悠真
悠真
カツッ……カツッ……カツッ……
悠真
悠真
フゥ……フゥ
悠真
謎の男
カツッ……カツッ
黒い何か
謎の男
ドタドタ!
謎の男
スッ……
悠真
その黒いのは男に触れた瞬間にスッと消えていった
悠真
悠真
男が黒いのだ
触れられた男が黒い何かになっていたのだ
悠真
健人
悠真
続く……
夢鬼〜序章〜が1000いいねいっててビックリしたよ!みんな本当にありがとう!今回も1000いいねで更新するから宜しく!頼むよそこの君!byだぁ