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倒れるのを覚悟し身体を強ばらせていたがうしろから誰かに手首をつかまれている。 力いっぱいつぶっていた目を開くと自分の手の先には長く白い男性らしい手が見えた。
??
〇〇〇
そうですよ〜とのぞき込むように見られている。状況が理解出来ずフリーズ中。大丈夫〜?と目の前で手を振っている。
〇〇〇
ラウール
ラウール
〇〇〇
ラウールさんに案内されスタッフさんが集まっている広場へ通される。瞬く間に全てのパンが売り切れてしまった。
ラウール
〇〇〇
ラウール
〇〇〇
ラウール
〇〇〇
ラウール
ラウール
〇〇〇
ラウール
それから片付けを終えパン屋へ戻る。
〇〇〇
パン屋店長
〇〇〇
仕事を終え帰宅。テレビをつけると画面にはSnowManのみんなが映っていた。
〇〇〇
〇〇〇
それからしばらくは忙しいが楽しい日々を送っている。
〇〇〇
ナンパ男
いきなり後ろから声をかけられる
〇〇〇
ナンパ男
〇〇〇
無視し少し歩くペースを早める。
ナンパ男
男が声を荒らげ肩を掴んでくる。
〇〇〇
ナンパ男
力強く腕を掴まれ引っ張られる。抵抗するが、男の力に抗えず引かれてゆく。
〇〇〇
ナンパ男
〇〇〇
怖くなり大声を出す。周りに人は居るが少し離れたところにいて大声を出しても気づかれない。
ナンパ男
〇〇〇
助けてと大声を出すがどこかで助からない、と諦めはじめていた、その時ー、
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