朦朧とする意識の中で
海に射し込む一筋の光が 微かに見える
美しい歌声と共に
大学生の結羽
うっ…頭が痛い…
目を覚ますと青い空が見えた
綺麗に透き通った青い空が。
大学生の結羽
あれっ…俺って確か…
大学生の結羽
はっ!スケッチ用の紙は…
浜辺に横たわっていた俺の隣には スケッチ用の紙と鉛筆が綺麗に 並んでいた。
大学生の結羽
おかしいなぁ…
大学生の結羽
待てよ…
『俺誰かに助けてもらったような』
『俺誰かに助けてもらったような』
微かな意識の中には、僅かな 海の光と
どこか懐かしい歌声しか残って いなかったのだ。
大学生の結羽
とりあえず今日は帰ろう…
泥だらけだよ…
泥だらけだよ…
そう言って足を運ばせるのであった
ガチャ
久しぶりにも思えるほど 家に帰ってくるのはいつぶり だろうか
1人で住むには丁度いい部屋に 一人ポツンと座り込むであった
大学生の結羽
はぁ…疲れた
大学生の結羽
にしても最近不思議なことが多い
大学生の結羽
きっと疲れているんだろ…
今日はもう寝よう
今日はもう寝よう
大学生の結羽
そうだ、明日は朝から浜辺にいて
夜まで居てみよう。
夜まで居てみよう。
そう言うと疲れきった体を横にして 眠ってしまったのだ






