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ベットに倒れこむ。 このふかふか度、天日干しは流石だ、

日向

ふぅ……ねぇ蛍。

日向

俺さ、お前見たいに天才じゃないし、

日向

自主的じゃない。 楽しもうとしてないけどさ…

日向

俺、バレーをしてみるよ。

日向

これからどうなるか分かんないけど、

日向

…よければ墓で見てくれよな。

俺と月島蛍は中3まで、 交際関係にあった。

男子同士の恋愛だし、 傾向が違う者同士だから? なかなか白い目で見られていた。

それに、深層まで探求しようとする。 そんな奴もいた。

日向

(まぁ、2人で完結してたから、別に気にしてなかった。)

あいつは、月島は、 馬鹿見たいに高く飛んで、

ボールを巧みに操って、 相手コートに入れる。

この時も、今もバレーは知らない。 ただ、凄い事だけは分かった。 それは今も常識として、 染み付いている。

彼奴は誰から見ても、 恵まれた才能を持っていたんだろう。

いい意味でも、悪い意味でもだ。

悪い才能にも恵まれてると知ったのは、 お家デートで、映画を見た時だ。

内容は、2人の逃避行だった。 酷いくらい、切なくて。 報われなくて。 湿っぽい。

日向

(俺も少し、憂鬱感に囚われていた。)

日向

(ただ、月島は違った。)

この世の全てに絶望していて、 クシャクシャに顔が歪んでいた。

あぁ、行きづらいだろうな。 他人事だけど、そう感じた。

日向

(人物の心情を直ぐに察して、)

日向

(勝手に想像が展開されてゆく。)

日向

(その過程で、悲しみも、辛さも、絶望も。)

日向

(何もかもを経験してる。)

きっと、日常でもそうしている。 月島は学校では本心を隠していた。

学校では、俺と月島は真反対だった。

外交的で、騒ぐ事が好きな俺。

内向的で、静かに過ごす月島。

だから皆、不思議で仕方なかった。

何故あの2人は気が合う?

その回答は柔らかな表現を答えた。 まぁ、事実は察してそうだけど。

真実は、俺らが幼い時。 そこから始まった。

君が好きだった物が俺の命になった。

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コメント

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ユーザー
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初めましてみつさん 毎回楽しく読ましてもらってます 今回も胸がギュッてなりました これからも頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧ あと、フォロー失礼します🙇‍♀️🙏

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