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香織
妖華
陽介
私は必死で首を縦に振る
だか…私は…ここから出ることを決意する… だから…だから…妖華…陽介兄ちゃん…ここから…1度だけ…逃げ出すのを許してください…
陽介
妖華
陽介
香織
私は兄弟が居なくなったのを確認する。 そうすると手始めに手錠諸々外してく…
そして…バレないように…その部屋から逃げ出した…
香織
何時間後…
妖華
陽介
香織side
香織
香織
香りはもう一度解除しょうと試みる だがしかし…取れない…
香織
???
香織
???
香織
???
といい顔を無理やり向けさせられる
香織
???
香織
香織
といい香織は全速力で逃げた…
妖華
陽介
私は必死で走って路地裏に行き路地裏にあるゴミ箱に入り様子を伺う(作戦…)
陽介
私は息を止め目を閉じる
妖華
急に視界が明るくなる そして声が近い…
妖華
香織
香織は全力で逃げ出そうとする だが…しかし…2人に挟まれて逃げられない… よし!こうなったら強行突破じゃ!
ダッシュダッシュだぜー!!と思いながら通り抜ける。 やべっち…足を持ち上げられた!!やべっち…頭に血が…上る…チ───(´-ω-`)───ン
陽介
妖華
陽介
妖華
香織