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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

皆さんこんにちは主です( ̄+ー ̄)

🍓👑スクール第二話!いいね400超えありがとうございます!!!!!

嬉しすぎて舞い上がりました.。゚+.(・∀・)゚+.゚

今回も続きです!では!どぞ(っ´∀`)っ

莉❤

な、なんで

莉❤

テレビがついてないの……。

莉❤

さ、さっきまで、ついてた、よね?

知らない内に電源を切っていたらしい

その代わりに部屋で光っているもの、それは入口にある「"鏡"」だった

莉❤

え()

呆気に取られ、つい、深く考えずに近ずいてしまう。

光輝く「"鏡"」は、内側から発光しているようで、

目が開けられないほどの"まばゆさ"だった。

中に何も映ってないように見える。

手を伸ばした。

伸ばした後で、ひょっとして熱かったら、

と今更ながら気づいたが、表面は前と同じ、ひんやりとした感触だった

ただ問題は温度ではなかった。

ふっと、その手に力を入れた。

次の瞬間。

莉❤

うわぁ!

莉❤は悲鳴を上げた。

手のひらがそのまま、中に吸い込まれる。「"鏡"」の硬い感触が、

そこには"無い"。

まるで水を押したような手応えが返ってくる。

そのまま、体が倒れた。

「"鏡"」の向こうに引きずり込まれる。

莉❤

嫌だ、怖いカタカタカタカタカタ

と思った瞬間、体が光に呑まれた。

本格的に眩しさに目をつぶると、体がどこか冷たい場所を

通り抜ける感覚があった。

お母さん、と呼ぼうとして、だけど、声が出ない。

体がどこか遠く、上なのか、まっすぐなのか分からないけど、

引っ張り上げられていくような感覚に包まれる。

???

ねぇ、起きて?

ごめんなさい!m(_ _)m

🍓👑の皆まだ出てきませんでした。

私の思い違いで、ア、アハハ

最後まで見てくれありがとうございます!!!!!

見てくれただけで嬉しいです(´;ω;`)

ほんとすみませんでした!

では!また次の機会に!

続きはハート500で出そうと思います!

では!ぐっばいび!

この作品はいかがでしたか?

536

コメント

6

ユーザー
ユーザー

最高でした‼️(゚∀゚*)(*゚∀゚)続きが早く読みたいです(*´・ω・`)b🎵

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